FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旅日記その1

2014.07.29 12:22|旅の記憶
 swiss写真-10

 7月26日(土)朝*いつもチェックイン締め切りギリギリのことが多い私だけれど、今回は、余裕をもって空港に到着♪
 swiss写真 swiss写真-1
 
 といっても、さすが夏休み!
ExchangeもImmigrationも凄い行列で、時間が余り過ぎるな〜という予測は杞憂に終わりました(笑)

 出発前に、日頃使っている化粧品(口紅など)を免税コーナーで買い足すのが、いつの頃からかお決まりルートに(^^)
 海外よりも、成田空港で買うのが一番!
 日本で売っているものと同じ色が揃っているので、定番で日常使いしているものを、免税で買えてお得なのです♪
 swiss写真-3


 飛行機の中はビッチリ、満席!小さく動くようにしていたつもりだけど、思わぬところで大失敗。
 隣の方にご迷惑をかけてしまいました。。
 ごめんなさい。

 そんな事件(何が起こったかは、こちら;)を起こしながらも、無事にチューリッヒ到着。
 え?雨・・!? お隣の男性がこの先1週間の天気予報を調べてみせてくれたのだけど・・ 
 いまいちな天気が続くという予報が; こうなったら、晴れオンナの強運を信じるしかない(笑)
 swiss写真-6

 次のフライトのゲートNoを確認して・・ あれ?Delayしているらしい。
 ともあれ、シャトルにのって次のゲートのあるエリアまで移動。
 swiss写真-5 swiss写真-4
 ここ、以前にイタリアに行ったときに通ったなー、と、ちょっと懐かしい気分になりながら(^^)
 一度でも前にきたことがあると、ちょっとほっとしますね♪

 随分待つことになりそうだから、と、パソコンを開けてカタカタと文字を打っていたら・・ アナウンスを聞き逃してしまったらしい(汗💦)
 なんだか様子が変だな〜(待ってる人が少ない気がしたの)、とふと、ゲートの行き先情報をみたら・・ なんと!変わってる!
 え?じゃあ、ジュネーブ行きはどこから??

 空港スタッフに尋ねて、変更先のゲートに慌てて移動。
 一人旅は、ぼんやりしてたらいけないんだった・・ と反省(^^;)
 乗り遅れなくて良かった〜

 たくさんの便がDelayしているらしく、ゲート付近は人でいっぱい。
  swiss写真-8 swiss写真-7

 飛行機までのバスの到着をひたすら待つ・・ 日本でなら、退屈な時間になるかもしれないけれど、海外、それもさまざまな国籍の人が集まっている空港だと、こういう空白時間も悪くない。
 それは・・ 堂々と、まわりの人の様子を眺めていられるから(笑)

 一人の旅行者、カップル、家族づれ・・髪の色、目の色、肌の色もさまざま。
 表情やしぐさなど、日本ではなかなか見ることがない情景も結構あって面白いです(^^*)

 ようやく搭乗したものの、さらに40分以上離陸の順番待ちをして、無事、離陸。
 予定より、2時間遅れで、無事にジュネーブに到着しました。
 swiss写真-9 swiss写真-11

 うっかりして、シャトル送迎がついていないホテルを予約してしまったので、スイスで初めてTaxiに乗ることに。
 空港から800mの場所だったのだけど、日本円で2000円くらいした・・高い!
 次からは、絶対にシャトル送迎付きを選ぼう(^^;)

 翌27日朝、市バスで街の中心地へ。朝は空気がひんやりして気持ちいい(^^)
 日曜日の朝8時半に活動する人はあまりいないとみえ、道を歩く人はまばら・・

 まず、乗り越してしまった(ドライバーさんに尋ねたときはすでに遅し!)バス停から駅まで戻って、スイスカードを使えるように手続きを。
 去年は、旅行会社の人に勧められるままにスイスパスを購入したのだけど、移動距離があまり長くないならスイスカードの方がお得だということがわかったので、今年はそちらに。
 少しずつですけど、学んでます(笑)


 その後、旧市街の中にある、サン・ピエール大聖堂を目指して、坂を上り・・ ちょうと着いたときに、10時の鐘がカランコロンと見事な音色で迎えてくれました♪
 swiss写真 12 swiss写真 13 写真 20 写真 22 写真 21


 ヨーロッパの教会の鐘の音は、いつ聞いてもとても心地よく、癒しと浄化の恩恵を受けるような気がします。
 ずっと聞いていてもあきないな〜

 今度は別の道から再び坂をくだって、Pont du Mont-Blanc(モンブラン橋)のたもとへ。
 swiss写真 14 swiss写真 15
 これが有名なジェット噴水かぁ〜
 きれいに晴れてくれた(やった!笑)ので、太陽の陽射しに水しぶきが反射してとてもキレイ♪

 そろそろ戻らなくては・・ 
 こっちの方かな・・? 当てずっぽうに歩いてみたら、乗りたいバスがストップするバス停を運良く見つけ、ホテルへ。
 急いで支度して、今度は荷物をすべてもって再びバス停へ戻ろうと、ホテルのから出た瞬間、遠くにバスが走り去っていくのがみえた・・(ーー;)

 炎天下で15分もバスを待つ、という日本ではまずしないことをして(^^;)、ジュネーブ駅へ。
 無事、12:03発の電車に乗ることができました!

 電車のなかで車掌さんに尋ねて、初めて、2回の乗り継ぎが必要なことが発覚(笑)
 実は、どうやって目的地に着けるのか、知らなかったのです・・(海外でも無謀!?^^;)

 なんと、最初の乗り継ぎ時間は3分だという。え〜〜〜〜!
 スーツケースと重たい荷物をもって3分で乗り換え・・ できるのか?不安がよぎります。。
 でも、乗り遅れたら1時間待ち。間に合わせるしかないっ!(笑)

 可愛い女性の車掌さんに「Good Luck〜♪」と笑顔でいわれ、駅の長〜いスロープを、
「Pardon〜〜」と人混みをぬうようにして走って降り、
マダムが乗ろうとしていたエレベーターに運良くすべり込ませてもらって再びホーム階にあがり、
さらにぐるっとまわって・・

 ここ?とおぼしき小さなホームにつくと、カーリーヘアの駅員さんが、
「Bonjour~」とのんびり迎えてくれました。

 私の後にもう一人、リュックを抱えた若者が到着。
 その後もしばらく、乗り継ぎの人がもういないか、ちゃんとみてくれてるようでした。

 なんだぁ〜 そういうところ、融通を効かせてくれるのね。
 さすが、フランス文化圏!?
 
 swiss写真 16 swiss写真 17

 ここから先は、フランス!(とアナウンスで言ってました)国境を超えた感覚はまったくないけど(笑)
 写真 23

 無事、目的地のChamonix Mont-Blanc(シャモニー・モンブラン)に到着。
 swiss写真 18

 明日のお天気が心配だな〜
 swiss写真 19

 どうか、晴れますように・・!
スポンサーサイト

個を超えた祈りの島☆(沖縄2)

2013.11.18 16:44|旅の記憶
 今月初め、3年前からお世話になっているアトリエ・ワイエス初の沖縄開催ワークショップに参加するため、今年2度目となる那覇行きフライトに搭乗した。

 上空からの眺めは、今回も素晴らしく・・
 機上から_convert_20131118163222
 心が洗われるよう(^^)

 那覇空港には、高校時代の同級生が出迎えにきてくれていた。
 出身校は千葉の県立高校なのだけれど、Tちゃんから夏に届いた暑中お見舞いハガキにより、現在、2人の小学生のお子さんを連れて沖縄に子連れ赴任中(!)ということがわかり、こちらでも滅多に会うことがない彼女と那覇で会う(!!)という貴重な機会をつくることができた。

 何年ぶりであっても、離れていた時間のブランクを感じさせないのが、学生時代の同級生の不思議なところ。
 まだ行ったことがなかった首里城に連れていってもらいながら、車中で、車外で、いろいろな話をした。
 (こちら↓は、首里城内に植わっていた木。根っこがすご〜い!!)
 首里城の木_convert_20131118163325

 今起こっているさまざまな出来事や境遇に対し、
 「自分でそのときにそう思って選んだんだから、それによって起こることは、自分で落とし前つけるしかないよねー」
 そう言い切ったTちゃん、かっこ良かったな〜

 長い間消息を知らなかった同級生の中には、3人の子供に恵まれ幸せな専業主婦をしていた生活が、配偶者の方に先立たれたことで一変した子もいると聞いた。
 今は、もといた会社で再び働いているそうだけれど、いかにも”お嬢さん”という感じだった子だけに、母としてたくましく働いている姿を想像するのはちょっと難しかった。
(とても優秀な女性だったから、もとの会社もwelcomeだったのだろうと思う・・やっぱり、役に立ってたっていう実績は大きいんだなぁ^^;)

 人生にはさまざまなことが起こる可能性がある、ということ、
みんな、それぞれがそれぞれの人生を一所懸命に生きてるんだなー、ということを、
しみじみと感じ、生き直す機会をもらった私も、自分の人生をしっかり選び取って生きなくては・・!との思いを新たにした。

 翌日は、一部のワークショップ参加者と合流し、目的地の久高島に渡る前に、世界文化遺産の斎場御嶽(せーふぁーうたき)へ。
 斎場御滝_convert_20131118163255

 本土の神社は、多くの人がひっきりなしに訪れる有名な神社であっても、神様がいらっしゃる神殿の奥には普通の人が入れないようになっていて、その神域をちゃんとお守りできるようにしているように思う。
 一方で、かつて琉球といわれた国の祈りの場は、自然そのものの姿のまま、ただそこにあるから、訪れる人が神聖な場として心して扱わないと(神聖な場所に立ち入ったりそこにあるものに触れてしまったりすると)、神域はどんどん穢されていってしまう。。

 自分も入れていただいておきながら言えた義理ではないけれど、こんなにたくさんの人が入れ替わり立ち代わり中まで入り込んでしまって大丈夫なのかなー、祈りの場としての力が衰えたりしないのかなーと思わずにはいれなかった。
 (現地でもそのことは強く懸念されているようで、もともと男性禁制だった場所へは、今後、男性の立ち入りを禁止する方向に話が進んでいるらしい)

 この斎場御嶽からちょうど東の位置にある島が、久高島だ。
 遠くにみえる久高島_convert_20131117102809
 琉球王は、ちょうど太陽が登ってくる方角にあるその島を、神の島と崇めていたという。

 島に渡るフェリーの時間を待つ間に立ち寄らせていただいた、海のイスキア。
 佐藤初女さんの考え方に共鳴し、森のイスキアに倣って「海のイスキア」とし、自宅の一部を開放していらっしゃるのだという。
 海のイスキア_convert_20131117102921 イスキアからの眺め_convert_20131117101615 海のイスキア*メニュー_convert_20131118163149 ハイビスカス_convert_20131117102648

 美しい眺めに美味しい食べ物・・
 とても穏やかな時間を過ごさせていただいた上に、ご好意で、フェリーがでる安座真港まで送ってくださることに。
 おかげで、移動の心配をすることなく、のんびり過ごせました♪

 久高島に到着すると、まず一番に、ここでご挨拶を・・・!というところに行ってご挨拶*
 午後のワークショップを終えて、その晩は、民家の空き家を使った宿に宿泊させていただいた。

 一緒に泊ったメンバーの一人から、またまた、人との出会いと別れの不思議さを感じずにはいられない話(彼女と現在のパートナーとの出会いとそれにまつわる別れのお話)を伺い、目からウロコ!の驚きとともに、どんなことも起り得るってことだなぁ〜という思いをさらに強くすることに・・
 今回の旅は、人との関係性においても、どんなこともありなんだ、ということを私が実感し、腑に落とすための旅だったのか!?(笑)
 
 翌朝は早く起きて、タチ浜というところにでて、日の出を待った。
 日の出時刻をすぎて20分、雲の隙間から、ようやく朝の光が・・ ありがたい!!
 タチ浜*日の出_convert_20131117102526

 その日の午前のワークは、浜辺で♪
 昼のタチ浜_convert_20131118163404

 新月のその晩は、タチ浜によい氣がきている、という島の人のアドバイスにより、浜辺で輪になって座り、皆で手をつないで、新月の祈りの瞑想をさせていただいた。
 いつもとちょっと違うのは、個人的なことだけでなく、地球や世界のこともお祈りしたこと。 もちろん、普段からそうしていらっしゃる方もいるとは思いますが(^^*)

 翌朝は、前の晩に借りておいた自転車に乗って、島の北端のハビャーン(カベール)へ。
 久しぶりに、自転車をビューンって飛ばした!!(^0^)
 やっぱり、風を切って走るこの感じ、好きだなぁ・・

 以前にきたことがあるという参加メンバーの一人の案内で、そこに到着すると・・ 先いいらしていた方たちがいた。

 久高島の女性で、島が荒らされていくことに警鐘を発し続けていらっしゃる(全国で講演もされているらしい)方とその方の教えを学びにいらしたお弟子さんたちだった。
 ここから下に降りていってはいけませんよ、という忠告から始まり、約2時間にわたって、そこがどういう場所なののか、久高島全体がどういう島なのか、地球や人類のための祈りを捧げているこの島が荒らされてしまうとどんなことになるのか・・ さまざまなお話をしてくださった。

 この島は、伊勢神宮などと同じく、個人のお祈りをする場所ではないんだなーということが、よくわかった。
 観光客がたくさん訪れる場所になっているけれど、足を踏み入れずにそっとしておかなくてはいけないところだらけの島なんだ、ということも。
 
 その方は、木々や花たち、飛んでくる蝶や鳥たちにも話しかける。
 いつも話しかけて、ありがとう、といっていると、必ず答えてくれる、とおっしゃっていた。

 それは、なんとなくわかる気がする・・
 ときどき、葉っぱや木に話しかけることがある私は、あぁ、それって自然なことだしもっとした方がいいんだーと知って、ちょっとほっとした(笑)

 その日は残念ながら日の出は拝めなかった(自然を敬い、自然に対して優しくしていないと、自然も優しくしてくれないそう)けれど、久高島の蝶が、近くまできてくれた♪
 島の蝶_convert_20131118163449

 昼休みにも、自転車に乗って島の探検に!
 陽射しがまぶしいし、気温も高くて、目の前に広がる光景は、まさに、な・つ・や・す・み(^^)
 エネラルドグリーンの海_convert_20131117101925
 3年前の同じ時期には、抗がん剤治療の副作用を山のように抱え、いっときはベッドで起き上がる体力すらなくしていた私が、こうして、南の神様の島で陽射しを浴びて自転車を走らせることができている奇跡に、あらためて、心から感謝した*

 その日の午後の大きなワークを終え、最後の日となる翌朝は、徒歩でイシキ浜へ。
 いしき浜*日の出_convert_20131117101457

 最後の朝は、太陽が再び顔を覗かせてくれました。
 優しい・・ ありがとう〜!!

 最終日のワークを終え、フィナーレは沖縄らしくリズムと踊りで・・♪
 ビデオをUPできないのが残念ですが、それはそれは賑やかでした(^^)

 参加者それぞれが、墨で描いたカルマの川を、後のグループワークで色を加えて書き換えた、一人ひとりの布の川↓
 カルマの帯_convert_20131117102047

 最後に、それぞれが描いた、未来への祈りのイメージコラージュを、全員分つなげると、大きな円に↓
 統合サークル_convert_20131118163544
 
 こうして、united soul meditationと名付けられた、魂の再生・バランス・統合をテーマにしたワークショップは終了し、再び大空を帰途へ。
 スペードのウイングレット_convert_20131117102404

 霊性(ハイアーセルフ)と、エゴ(ロウワーセルフ)の両極を統合し、大地との繋がり(グラウンディング)や、宇宙との繋がり(センタリング)を体験することが目的とされていたけれど、どこまでできたかな・・?(笑)

 ひとつ、確実にいえるのは、自分の中でバランスをとることに対して、以前よりずっと自信をもてるようになったということ。
 バランスを失っていることにすら気付かない恐れがあり、いつも不安だった以前とは大違い!
 たいした進歩だー(^0^*)

 もちろん、今だって不安や恐れは生まれてくる。
 それは、これまで選ばなかった選択をし、新たな挑戦を続けていく、という状況を考えればむしろ自然なことだと思う。

 だからこそ、自分でちゃんとバランスを整えることができる!いつでもセンターに戻れる!と信じることができることは、とても大切なことだ。
 
 まだまだ、カレッジ・ジム(勇気の力を鍛えて強化するジム・・・映画「ファインディング・ジョー〜英雄の法則」の中で、登場者が発した言葉♪^0^)は卒業できないわ〜(笑)

 こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします* 
 V字飛行_convert_20131117101333
 *V字飛行の渡り(?)鳥たち

Floating in the southern sea♪(沖縄1)

2013.10.25 17:01|旅の記憶
 窓からの眺め_convert_20131025164600

 先週金曜日から週末にかけての3日間、「ライフ・チェンジ・エクスペリエンス」と名付けられたWSに参加するため、沖縄の浜比嘉島に滞在した。

 沖縄本島に上陸するのは、実はこれが2度目。意外と少ない・・(笑)
 浜比嘉島に至っては、耳にするのはもちろん初めて、那覇空港でWS主催のWさんとKさんにお尋ねするまで、沖縄本島からみてどの方角に位置しているのかすら知らなかった(^^;)

 この島は、琉球開びゃくの祖神と伝えられるアマミキヨ(アマミチュー)とシネリキヨ(シルミチュー)という男女の神様が祀られている、知る人ぞ知る、パワースポットなのだそう。
 沖縄を訪れる際に最初にご挨拶させて場所としては、ここが一番!という感じの場所なのだけれど、同じく沖縄本島近くにあり、観光客がたくさん訪れる久高島ほどには有名ではないらしい。

 9月の国際ファシリテーション・イベントで出会った沖縄の方から、そういう島は、準備できた人しかたどり着けないからねーといわれ(準備できていないと、さまざまな障害が発生して行けなくなってしまうとのこと・・!)、ちょっとドキドキしながら、でも同時に、きっと行けるはず!(笑)という、根拠のない確信とともに出発の朝を迎え、無事に成田空港を飛び立った。

 利用した飛行機は、翼のウイングレット(ピョン!と上向きにあがっている先の部分ね♪)に赤いハートがついたS社の飛行機。
 翼のハートマーク1_convert_20131025165046

 遠い昔にお世話になった航空会社に愛着はあるものの、やはり、価格の魅力には抗せなかった・・(笑)

 飛行場ですれ違うA社の飛行機たちに、心の中で「ごめんねー」と謝りながら、いざ、初めてのS社機に乗り込み、上空へ。
 20年程前、革新的なコンセプトで航空界社に新風を吹き込んだ、サウス・ウエスト・エアラインを彷彿とさせる、オレンジのポロシャツにパンツ姿の客室乗務員たち♪
 TVやオーディオ機器はなく、機内サービスはもちろん、すべて有料だ。
 なるほど〜、機内はこういう感じだったんだー
 
 那覇空港で参加者の皆さんと合流、おそば屋さんで初顔合わせをし、一路、浜比賀島へ。
 まずは、男女の神様にご挨拶に伺う。
 まずはお参り_convert_20131025164438
 アマミチューとシルミチュー、それぞれ、奉られている場所が異なるので、車で移動しながらお詣りをすませた後、今回のWS会場となるホテルへ。

 ロビーに入って真っ先に飛び込んできたのは、奥のガラス張りの窓の先にみえる青い海!
 ここは何より、スタッフの皆さんのお人柄や応対がとても気持ちよくて(滞在期間中、その印象はずっと変わらなかった)、素晴らしく心地よい3日間を過ごさせていただいた。
 そこで働いている方達の在り方や仕事ぶりにまた触れたいから、是非、また来たい!と思ったホテルは、ここが初めてかも(^0^)

 決して、かゆいところまで手が届くようなサービスを提供されているわけではないのだけれど・・
 自己一致した状態からでてくる言動に、その方の生き方が垣間見えるようで、それが心地よかったのだと思う。

 部屋からの眺めも、もちろん素晴らしかった〜!!!
 窓からの眺め2_convert_20131107123435

 早速、眼下の浜辺に降りて、WS開始。
 参加者が一体となってつながるスターティング・セレモニーや、2人組でおこなうビーチ・ブラインド・ウオークのあとは、ジャプーンと海へ!!!

 すでに16時過ぎで夕刻が近づいている時間帯だったけれど、海水はあたたかく、かれこれ20分以上の間、ずっと海の中に浮いていた。
 実は、頭から波を思い切りかぶって、どっぷり海の中に浸ったのは、恐らく19年ぶり・・

 その後も何度か(7年に一度くらい?笑)海には入っているのだけれど、いつも、首から下だけを海水に漂わせて、頭(特に髪)は濡らさないよう泳いでいた。
 今回はどっぷり(^0^/)

 直前の数週間、左脳をかなり働かせるような状況が続いていて、バランスが偏っている感じがあったから、とにかくグラウンディングしたかったの。
 海に頭からどっぷり浸かっていると、だんだんと自然のバランスに自分の内側も整えられていくような気がして、シンクロナイズドスイミングのように、手足を水中で動かして漂いながら、波のリズムと一緒に浮き上がり、時に失敗して波をかぶり(笑)、たまに波に乗って浜辺にむかって泳いだり、仰向けになって漂ったり(波をかぶることなく心地よく漂っていられることは稀だったけど^^;)・・ とにかく、浜辺から呼び戻されるまで(笑)、ずっと海に漂っていた。

 あー 自然ってなんて偉大なんだろう〜!!
 こうして、漂っているだけで、調整されていく・・

 決めた!今回は思い切り遊ぼう! 
 ひたすら、海に漂っていよう。そう思った。
 WSのどんなワークより、それが今の私に一番効果的だと直感したから(^0^)

 その晩は、満月の前日だったけれど、とても美しい月夜だったので、予定を変更して、沖縄本島側にある勝連城跡で、月夜のドラムサークルをすることに・・!
 よく晴れた空にほぼ満月に近い月・・ 電灯など何もないのに、月の明かりで人影がはっきりみえるほど、明るい夜だった。
 
 最後の勝連城主であった阿麻和利(あまわり)は名君と称えられていたそうで、海外貿易によって勝連に繁栄をもたらしたとの史実があるが、その後、琉球王府によって滅ぼされてしまう。
 建物は何も残っておらず、夜中でも誰でも出入り自由な、とてもゆる〜い場所なのだけれど、世界遺産登録されていると知ってビックリ!

 そのもっとも高い(=天に近い)場所で、持ち込んだドラムやリズム楽器を思い思いに叩いて奏で、その音色が天に吸い込まれていく不思議な感覚を楽しんだ。
 13年前、アメリカをバスで西から東へむかう南ルートで横断していたとき、逆側からきたグループとテキサスあたりの国立公園ですれ違い、そちらのメンバーの一人だったアフリカ人の青年が闇夜で太鼓を奏でてくれたときの感覚が、ふっと蘇った♪

 城跡を歩きまわりながら太鼓を奏でている途中で、ふっとすべての音が同時に収束して止んだ瞬間があり、そのときのなんともいえぬ“つながっている”感は、まさに、ドラムサークルの醍醐味を経験できた瞬間だったと思う。
 途中から、リズムにあわせて身体をくねらせ、天への奉納の踊りのようなダンスを始める人もでて、あっという間に、気付いたら3時間近くが過ぎ、気付いたら早、夜中・・!(^^;)

 その日はそれで打ち切りとし、明るい月夜に照らされた音楽キャラバンのように、太鼓のリズムにのって城を降り、ホテルへ戻った。

 翌朝もすっきりクリアな空〜!
 朝の眺め_convert_20131025170006
 大浴場のお湯につかりながら(笑)日の出を拝み、浜比嘉島での第2日目スタート!
 登る太陽_convert_20131025164827

 このホテルのお食事は本当に美味しくて・・!
 朝からちょっと食べ過ぎ気味(^^)のお腹を抱えてむかったのは、浜比嘉島から15分程海を渡ったところにある無人島*

 当初はボートで渡る予定が、波が高めということで、急遽、U字型のバナナボートに乗って島まで渡ることに。
 キャーキャー思い切り叫べて楽しかったー!!

 1本のバナナボートよりはずっと安定していて、バランスの取り方さえわかってしまえば、実はほとんど揺れずに乗ってはいられるのだけど(^^)
 丹田でバランスをとって乗っている乗り心地は、まるで乗馬をしているかのよう♪

 やっぱり、こうやって風を切って移動するのが私は好きだなー。
 人生の中にまた必ず、乗馬を復活させよう!と思った*

 無人島では、シュノーケリングをしたり、引き潮にもめげず沖まで歩いていって、海の中にプカプカ浮かんだりして過ごした。
 ここでも、頭からぐっしょり、海水に浸ったから、日焼け止めなんてすっかり落ちた状態で、思い切り太陽に顔をさらしてました〜(^^;)

 海水に浸っていると、頭の中がどんどん静まっていく感じ・・

 午後からは、お部屋でのワークショップがあり、満月のその晩は、浜辺でドラムサークル & ダンシング♪
 満月のドラミング_convert_20131025165240
 太鼓のリズムにあわせてベリーダンスを踊る人に触発されて(笑)、久しぶりに昔習ったダンスを思い出し、腰をくねらせる動きに私もチャレンジしてみたけれど・・・長いことやっていないから、すっかり動きが固くなってた(^^;)

 翌朝も、大浴場から日の出を拝み、お部屋で最後のワークショップ♪
 朝の眺め2_convert_20131025164740
 ずっと昔から、私が求めていたもの 「居場所」と「ワクワク感」(^0^)でした♪ は実は変わらないんだなー ということを確認できたことが、今回の一番の発見でした(^0^)

 左脳をスイッチオフし、思い切りはっちゃけて遊ぶ!ことに重点を置いたワークショップ*
 こんなワークショップを、私も将来やりたいなー♪
 きっと得意だから(笑)

 とことんバランスを崩すところまでいってしまい、そこから命を戻していただいた私が学んだこと。
 それは、極限までいってしまう前に、バランスを崩していることに気付き、できるだけ早く中心に戻すことが大切、ということ。

 気付くのは早ければ早い方がいい。(本当は、自分の中の中心から逸れた瞬間に気付くのがベスト*)
 軽いうちに気づくことができれば、自分でバランスを調整する能力が、人にはちゃんと備わっているのだから。

 ただ、日常において感覚をあえて鈍らせることを続けていると、なかなか気付けなくなってしまう。。
 だから、あえて1ヶ月に一度くらい、いつもの日常を離れて、バランスチェックをするのがオススメ(^0^)
 そんな気づきとバランス調整のきっかけを提供する“リトリート”を開くことが、私の夢のひとつです♪

 ここまでの長い文章を読んでくださった、ご縁あるあなたが、そこに参加してくださったら嬉しいな(^^*)
 その日を楽しみに・・ see you in the future!
 翼のハートマーク2_convert_20131025165131

Switzerland*4

2013.08.26 13:01|旅の記憶


 8月9日朝、小雨の降る中、マイエンフェルトを後にし、いよいよ、学生時代にイギリスの英語学校で会って以来の再会(!)となる、スイス人の友人が住むEgliswil(エグリスウィル)を目指す。
 その少し手前の駅であるLenzburg(レンズブルグ)駅まで迎えにきてくれるというので、Sargans(サルガンス)、Zurich(チューリッヒ)と乗り継いで、レンズブルグへとむかった。

 今回のスイス行きが決まったとき、スイスに行くなら!と、思いきってその友人、Bさんにコンタクトをとった。
 3年前、大きな病が発覚し、5年生存率がうんぬんという情報が飛び交う中病院で生活をしていた頃、あぁ、Bさんともとうとう会えずじまいだったなーという思いがよぎったことがあった。
 それを思い出し、会えるチャンスがあるなら会おう!と思ったのだ(^^)

 Bさんとは、Stratford-upon-Avon(ストラトフォード・アポン・エイボン*シェークスピアの生誕地として有名)の英語学校で出会ったのだけれど、実は、彼女と私のクラスは別、休憩室のようなところで何度か言葉を交わしたにすぎない。
 お互いの英語力もつたなかったから、ほとんど深い話はできなかったのだけれど、なんといったらよいのだろう、彼女とはどこか通じ合えるものを感じた。

 彼女も同じように感じてくれたのだろう、それから24年間、グリーティング・カードのやりとり(彼女はときどき旅先からハガキも送ってくれてたけど^^;)を続けてきた。
 だから、メールアドレスは知らず、今回も最初のコンタクトは手紙(レトロ〜笑)でおこなった(^^@)

 彼女から送られてきたメールに書かれている英語はかなりドイツ語まじりだった(^^)ので、推測しながら内容を把握したり、私から送ったメールがJunk Boxに入ってしまってなかなか彼女に届かなかったり・・と、いろいろあったものの、ひと月前には列車の到着時刻を伝えて、OK!との返事をもらっていた。
 
 学生時代に会って以来なので、お互いにわかるかなーとさすがに不安になり、マイエンフェルトからCauxで撮った写真を送ったけれど、返信はまだない・・(ひと月前のメールのやりとりが最後。。 ^^;)

 一抹の不安を抱えながらも、きっと大丈夫♪という楽観のもと、予定どおりLenzburg(レンズブルグ)に到着。
 乗るときにスーツケースをあげるのを手伝ってくれたGentlemanが、再び降ろすのを手伝ってくれ、心からの感謝を伝え、さて、どちらが出口かしら・・・?と顔をあげたら・・

 「Yukiko?」という声が♪
 友人Bさんとご主人、下のお嬢さんが駅のホームに迎えてにきてくれていた(^0^)
 
 Bさんのお宅は、美しい眺めののどかな村にあった。
 下のお嬢さんが大好き!で週に3日は通っているという、馬に乗れる乗馬場は自転車でいけるところにあり、暑くて泳ぎたくなったら眼下の湖へいけば、泳ぐことができる。
 
 近所にバイクロードがあるからご主人は趣味のモーターバイクを走らせることができ、広い土地とさえぎるものがない空のおかげで、この辺りで趣味の気球に乗る人もいるとか(^^)

 「実際、ここで何でもできるから、わざわざどこかに行く必要がないんだ」とはご主人の弁♪
 広く続く畑の先に沈む夕陽は本当に美しく、10分程歩いた丘の上には、湖を見下ろすお洒落なレストランがあって、近隣の村々から車でくる方々でにぎわっていた。

 こんな生活もあるのねー(笑)
 
 近所のお城に連れていってくれたのだけど、Bさんのお家は代々この地に暮らしているそうで、このお城にも先祖がきたことがきっとあるだろう、といっていた。
 
 もちろん、日本にもそういう方はいらっしゃるとは思うけれど・・ 私の場合は、曾祖父の世代になるとすでに日本のどこに住んでいたのかさえ、はっきりとはわからない状態だから、何百年も同じ地に暮らし続けているということ、それがちゃんとわかっているということに感嘆した。
 何世代もずっとこの地に住んできた、その子孫なのだと自覚することにより、このお城はもちろん、住んでいる土地に対する愛着が自然に育まれるのだろうなぁ・・と想像♪
 (ちなみにご主人は近くの村のご出身で、何百年も前から続く、村の男性が参加しておこなわれる戦いの儀式には、今でも毎年参加されているそう)
 
 それは私にはない、本当に想像の世界なので、そういう感覚で人生を生きる方もいるんだなーと思うと、それもとても興味深かった(^^)

 夕食後は、お庭からの美しい夕陽を堪能し、近所に住んでいらっしゃるというBさんのご両親もお顔をだしてくださって、楽しいひととき♪
  

 夜は、インターネットをご自由にどうぞ、とおっしゃってくださったご主人のお言葉に甘えて、写真のアップロードと最終確認(セレクション)の作業を続けさせていただきました*

 翌日は、車で30分程のところにある、Luzern(ルツェルン)という街へ。
 上のお嬢さんも交えてご家族4人で、美しい街だから!と私を連れていってくれたのだ。
  

 まったく知らなかったのだけれど(笑)、ルツェルンはスイスを代表する観光名所のひとつらしく、街には観光客とおぼしき人々をたくさん見かけた。
 
 ちょうど、年に一度チューリッヒでおこなわれるストリートパレード(ダンス、音楽など様々なアートフェス)の日だったようで、ルツェルン駅では、派手なカツラやメイク、衣装を着た若者たちに多くすれ違った。
 その晩のニュースでも特集されていたので映像をみると、同じような感じで着飾ったすごい人数の人々がひしめきあって身体をくねらせている・・!!
 チューリッヒという大きな都市の道路を封鎖して人々に開放し、朝から晩まで大音響の音楽をスピーカーで街中に鳴り響かせて、ヨーロッパ中から集まったダンサーたち(ダンスが好きな人々♪)が踊りまくる!という、あちらではとても有名なイベントらしい。
 
 歴史ある文化を伝承するイベントがある一方で、こういう、ものすごーく開放的&現代的なイベントが存在するところがヨーロッパの面白いところだなーと思う。

 2000年に、38人乗りのバスに乗って2週間かけてアメリカを横断したことがあった(ずっと同じメンバーでバスに寝泊まりし、バスに積んだ機材や燃料を使って食事も一緒につくって食べながら移動する*南ルートで西から東に抜けるバスに乗っていた参加者の国籍は16カ国にわたっていたけれど、アジア人は私1人だった^^;)のだけれど、そこで出会ったヨーロッパの若者たちは、よいことも悪いことも10代のうちに雑多にいろいろ経験している子が多く、比較的純粋に育てられる傾向が強いアメリカの若者に比べてマチュアだなーと感じたことを思い出したりした(^^)

 午後から夕刻にかけて再び作業を続けさせていただいた後、お庭でバーベキューをして、食後は、丘の上の眺めのよいレストランへ♪
  
 美味しいデザートをいただきながら、このように日本から遠く離れた異国の地で、友人と再会し、そのご家族と一緒に時間を過ごさせていただいている不思議さをあらためて感じ、感謝*

 その晩〜翌朝まで引き続き写真のアップロードと最終確認(セレクション)作業をさせていただきなんとか完了、出発直前に、掲載場所をお伝えするメールを主催者のFさんにお送りして、ほっと安堵し、チューリッヒ空港へ。
 送ってくださる、とおっしゃるBさんとご主人のお言葉に甘えて空港まで送っていただき、搭乗ゲートの前でお別れした。
 

 フランクフルトでの乗り継ぎを経て、無事に成田へ到着♪
 これで、旅も終わり・・と思いきや、スーツケースを間違ってもっていかれてしまう、という、よもや!!のハプニングがあり、税関を通れない私はターンテーブルのところで、自分の荷物が戻ってくるまで待つ事に・・(笑)

 幸い、航空会社の方が間違って持っていってしまった方とすぐに連絡をとってくださって、40分程で荷物は無事、手元に(^^)

 こうして、2週間にわたったスイスの旅は終了したのでした。
 4回にわった旅の記録もこれで完了。
 長いブログを続けて読んでくださったあなたに心から御礼申し上げます。
 
 

Switzerland*3

2013.08.22 20:37|旅の記憶
 アルプス・ハイキングの拠点、Grindelwald(グリンデルワルド)で3日間を過ごし、翌朝、雲行きが怪しい空に佇む山に別れを告げ、次の目的地のMaienfeld(マイエンフェルト)へ。


 Cauxでのプログラムを終えてグリンデルワルドに移動したその夜に、集合写真だけは先にピックアップして、プログラムの主催者であり講師でもあるFさんへお送りしたものの、それ以降は撮影した写真にはノータッチ状態、さすがに気になってきていた・・
 
 マイエンフェルトまでの道のりは約4時間、4回の乗り継ぎの間、3つの列車の乗車時間が約1時間程度ずつあることがわかり、列車の中で写真のセレクションを始めることを決意(^^)
 車窓からの景色にはほとんど目もくれず(笑)、写真の整理に集中♪
 Cauxでの1日目の分も終えることができなかったけれど・・写真の選出にはいつも時間がかかるから驚くにはあたらない(^^;)
 乗り継ぎ時間数分、という駅もあったけれど、だんだんとコツがわかってきて(笑)なんとか乗り継ぎをこなし、無事にマイエンフェルトに到着♪

 マイエンフェルトは、「アルプスの少女ハイジ」の里、と聞いてやってきた。
 駅前はとても静かで、のどか〜な雰囲気(^^)

 子供の頃、カルピス劇場というTV番組で観ていた「アルプスの少女ハイジ」♪
 子供達に大人気だったこの番組、ご多分にもれず、私もその番組が大好きで、毎週日曜日に放映される30分のその番組をいつも心待ちにしていた。
 (今でも、主題歌は歌えます^0^)

 ここがその舞台となった場所なのかぁ・・ 
 なんだかちょっとイメージが違う気もするけれど(私の中の記憶では、もっとアルプスの山の中という印象だったから)、せっかく来たのだから、まずは行ってみないと!と、駅近くのホテルに荷物を置いて、早速、ハイジが冬を過ごした村を歩くハイキング・コースへ♪


 「アルプスの少女ハイジ」の背景画にも使われたという、村の小さな広場、ブドウ畑が続き、そのむこうにみえる山々・・


 アルプスの山々を眺めてきた目からすると、とても柔らかでのどかな雰囲気。
 そうはいっても、目の前に広がる山々は、3000m級のものもたくさんあるのだけど(^^)

 ハイジの冬の家を模したというハイジ博物館にも立寄り(ハイジの寝室をみて、こんなだったかなーと遠い記憶をたどりつつ 笑)、陽に照らされた美しい風景にほっと心を休めながら、早めにホテルに戻ることに。
 行きがけに見つけた村の小さなスーパーで食材を買い込んで、ホテルへ戻って部屋で一休み。

 スイスへきてからずっと動きっぱなしだったこともあり、はじめてのんびりした気分に(^^*)
 夏のスイスは日が長いから、日が沈むまでたっぷり数時間はある♪

 というわけで、再び写真のセレクションを開始!
 部屋から山々をながめつつ・・の作業は、はかどるはかどる(*^^*)

 景色のよいところだと、仕事がはかどるなー
 こういう眺めのよいところに住みたいなー



 この後、日本へと飛び立つまでの間の半分の時間は写真のセレクションとアップロード作業に費やしていました(笑)

 翌日は、あいにくと雨が降ったりやんだりのお天気・・
 でも、マイエンフェルト滞在は今日までだから、やっぱり、ハイジが夏を過ごした草原と夏の家をみにいくハイキング・コースもまわりたい!

 ということで、ハイジのおじいさんの家を目指して出発♪
 まずは、ハイジの著者である、Johanna Spyri(ヨハンナ・シュピリ)さんが歩きながら構想を練ったという散歩道へ。
 
 草原の中を道が続き、目をあげると頭に雪をかぶったスイスの山々がみえ、眼下にはブドウ畑と小さな教会を中心に家々が集まる小さな村々・・
 とても素敵な道*
ヨハンナ・シュピリの散歩道_convert_20130822195525
 写真では伝えきれないけれど、その空気感がなんともいえず、素晴らしい場所だった(*^。^*)
 
 あぁ、こんな素敵な道を毎日散歩できたら、素敵な構想が浮かびそうだなぁ〜(笑)

 その後、山道を登る途中、かなりの雨が降ってきて、大きな木の下で休んでいると、下から自転車をこいで男の子が登ってきた。
 後ろに小さな貨車をつけている。
 同じく木の下で雨宿り、と思ったのだろう、自転車をとめて、後ろの貨車の蓋をパカッとあけた。
 すると・・なんと!中に小さな女の子が乗っていた!!

 まだ2歳になるかならないかだろうか・・ 男の子に手を引かれてヨチヨチ歩いてる(^0^)
 しばらくすると、もっと大きいお兄ちゃんやご両親が同じく自転車で登ってきた。
 家族で、自転車で(!!)ハイジのハイキング・コースを登ってるんだー 
 山道を自転車で登ろうとすること自体が、私にとっては驚き!すごいなぁ・・

 雨がやむのを待つのはあきらめて、さらに進む。
 途中、ハイジとおじいさんが麓の村に行く途中に必ずここで休憩した、という木の下のベンチで雨宿り。

 幾重にも重なる葉っぱが雨を防いでくれた。
 ハイジとおじいさんに守られた気分♪ ありがとう〜!

 道を登っていくうちに日が差してきて・・少しの間だったけれど、雲が晴れて遠くの山々の景色もみえたりもした(^^)
 そして・・ハイジが夏の間住んでいた、おじいさんの家(のモデルとなった家^^)に到着!

 んー こんなんだったかなぁ・・
 記憶の中の家は2階建てだったのだけれど、山から降りて見つけたチョコレートの挿絵になっていたアニメの絵をみたら、本当にこの家のとおりだった(笑)

 人の記憶ってあてにならない。。 私の記憶だけ!?(^^;)

 こうして6時間強の山歩きを終え(アルプスの山々に行ったときよりもよっぽど歩いた 笑)、無事にホテルへ。
 まだまだたっぷりある残りの明るい時間は、引き続き、写真のセレクションに集中♪

 少しでも早く、写真をアップロードして最終確認を終え、参加者の皆さんにご覧いただけるように・・と思ってがんばったのだけど、アップロードに異様に時間がかかる(1枚に10分くらいかかってた!!)ことがわかって断念;

 こうして、マイエンフェルトでの1日半は過ぎていったのでした(^^)

 帰国後にわかったことだけれど、「アルプスの少女ハイジ」は、テレビアニメ番組として日本で初めて海外ロケをして制作された作品とのことで、そのときの取材クルーの皆さんは、マイエンフェルトの前にユングフラウ地方(3日間滞在したグリンデルワルドも拠点のひとつ)にも行って取材をしたとのこと。
 そして、その地の景色もふんだんにアニメに取り込んだ(だから、題名にも”アルプスの少女”とつけたのだそう)と知り・・ 私の記憶にある印象が、アルプスの山々のイメージだったのはそのためだったと判明。 良かった、私の頭が勝手に捏造したイメージじゃなくて(^^;)

 「アルプスの少女ハイジ」は、スイスを代表するアルプスのイメージを、見事に幼子の記憶に残してくれたのでした!
 それを、実際にこの目でみる事ができたことに心から感謝☆
 
| 2019.04 |
-
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

検索フォーム

QRコード

QR

ページtopへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。