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私の再生を支えてくれた場所と人々

2015.03.22 09:16|感謝


 昨日は、久しぶりに懐かしい場所を訪れ、懐かしい人々と再会を果たした。

 少し時間に遅れ、部屋に入った瞬間に、私の目の前に立ち、

 「ゆきちゃーん!大丈夫なの?」
 「とことんまでやって倒れるって、もういい加減、気をつけないとーー!!」

 と、昨年夏に、両耳がほぼ聞こえない状態となり再入院した私の身体と、以前に大病したときと同じ行動パターンを繰り返した私の心に根強くある観念を心配してくれた二人の友人。

 その二人の姿と、心の底から私のことを思ってくれている暖かな眼差し、発せられる言葉の数々をきいたとき、心の奥がほっとゆるむような安心感が涌き起こると同時に、あぁ、ここで私は、なんて素敵な人達と出会うことができてきたんだろう、なんと深く心でつながる関係性を築かせてもらったんだろう・・・との思いがあふれた。

 着いたばかりで、私の満足度はすでに頂点に!(笑)

 

 アトリエ・ワイエス主催のワークショップに初めて参加したのは、今から4年5ヶ月前、私がまだ抗がん剤治療中のことだった。
 レベル3Cの進行癌を完治し、再発させないためには、自分と向き合い、心の奥底にあってそれまでの自分の行動を生み出していた考え方のようなものを根本から変えなければ・・!と思っていた私は、アトリエ・ワイエスが主催する「表現アートセラピー専修講座」に参加することに、ある意味、生死をかけたその願いを託した。

 鎌倉のアトリエでおこなわれた昨日の集まりでは、写真の記録が残っている過去10年間のアトリエ・ワイエスの軌跡を、スライド・ショーで流してみせて下さるという企画が設けられていて、4年5ヶ月の間の自身の姿の変遷をみることができた。

 初めて参加した頃の私。
 当時、髪も眉毛も睫毛も抜けてしまって無かった私は、かつらをかぶり、少しパカパカするそのかつらの浮きを押さえるために、いつも帽子をかぶっていた。

 写真に写っている自分の姿と、当時、一緒にワークに取り組んだ仲間達の姿をみた瞬間、手足がずっとビリビリとしびれていたあの感覚や、常にどこか気持ち悪く、体力がないためにすぐに疲れて息がきれてしまう感じ、何を食べても砂をかむようだった舌の記憶などの体感とともに、「深いところで人とつながりたい!」と強く願っている自分を発見した一方で、「人と親密な関係を築ける気がしない!」と強烈に感じていて、自分の願いは生涯叶えられないのでは?と、絶望感に打ちのめされていた自分の心の感触を、まざまざと思い出した。

 当時は、眉もちゃんと描いてお化粧しているし、かつらと帽子でお洒落しているから、病人にはみえないはず!と信じていた(実際、体力がなくて立っているのがやっとの病人とはみられず、電車では席を譲ってもらえなくて、手摺につかまってなんとか身体を支えているということが多くあった^0^)けれど、今、当時の写真をみたら、顔は土気色で血色は悪く・・ 
どうみても、健康そうにはみえなかった(笑)

 半年間、毎月2日間の泊まりがけでおこなわれた「表現アートセラピー専修講座」を終了した後も、私は引き続き、アトリエ・ワイエスが主催するワークショップに参加し続けることに・・(^^;)

 「インナーチャイルド・ワークショップ」「セラピスト養成講座」「インテグラル理論」「ドリーム・マップ」「表現アートセラピー・ファシリテーター養成講座」「感情リリース」「ダイアローグ」他、数々のワークショップに参加し、その後2年にわたり、毎月1度以上は必ずアトリエ・ワイエスに通う、という生活を続けた。

 スライド・ショーには、その間の私の姿があちらこちらに登場した。

 頭の周囲の髪が生えてきたので(髪は周囲から生えてきて、てっぺんは最後に再生するらしい^^)地毛をみせつつ、髪がまだ生えていない頭のてっぺんをバンダナで隠して通っていた頃の私の姿。

 ようやく、頭のてっぺんのあたりにも、産毛のようにクルクルした巻き毛が生えてきて、超ベリーショート状態だった頃のワタシ。
 そのときどきの髪の長さの変遷は、私の進行癌からの回復過程の記録でもある。

 

 2週間、泊まりがけで参加した「感情リリース・メソッド」を体得するワークショップでは、自分が握りしめている観念の強さを自覚するために、抱えた座布団をペアの人が思い切りひっぱり、それを握りしめて離さないという行動でその感覚を体感、決意して座布団を手放す=観念を手放すことができたら終了、というワークをおこなった。

 このとき、私は、自分が幸せな人生を生きるために絶対に手放す必要がある観念を、強く強く握りしめて離すことができないでいた。
 ペアを組んだEちゃんは、私が握りしめて離さない座布団を引っ張って、20帖程の広さのフローリングの部屋を、ぐるぐると、1時間半にわたって私を引きずり続けてくれた。
 途中、私の方が疲れて、パッと座布団を離したことがあったのだけど、
「今のは、疲れて手が離れちゃった感じだからダメ」
(本当はEちゃんの方がよほど体力を消耗していたはず・・涙)
と、さらに引っぱり続けてくれ、私が自分でその座布団(=観念)を手放すことができるまで、全力でむきあってくれた。

 私がその観念を手放すと決めることができたのは、間違いなくEちゃんの私への信頼と愛情のおかげだ。
 いくら感謝してもしきれない。

 今でも語りぐさとなっている(笑)この特大ワークほどではないにしても、毎回のワークでペアを組んだ者同士、常に全力で向き合い、ともに、互いが少しでも気づきを得て前進できるよう力を尽くした。

 そんな風に、心の奥底をさらけ出しあい、正面から向き合った仲間たちに出逢えたこと、そのような場に出逢えた幸運を、あらためて痛感した。
 
 丸2年間、毎月通いあげたとき、いったん自分の中で区切りがつき、その後は、数ヶ月に一度、ワークショップに参加するというスタイルで、「お帰り〜」と迎えてくれるアトリエ・ワイエスに戻っては、数日を過ごさせていただいてきた。

 聖地である久高島に行ったのも、インディアン・フルートをつくったのも、このアトリエ・ワイエスの仲間たちとだった。

 

 スタッフのMちゃんがつくってくれた美味しいご馳走を頬張りながら、ここで過ごさせてもらった4年5ヶ月の自分の姿の変遷を振り返り・・  感じたのは、

 我ながら、よくぞここまできたな〜(笑)

ということ。そして、

 あぁ、ここでの日々は準備期間だったのだな、
 
ということ。

 こんなに素敵な、帰ってくることが出来る場所をつくってくれた、主催者の吉田エリさんはじめ、一緒に学び過ごしたすべての人々に、心から感謝したのは、もちろん、いうまでもない。


 ふわふわした髪が、クルクルと頭を縁取っていた頃の私の姿を写真でみた人から、

「以前はショートにしてたんですね」

といわれることがある。

 でも、私の中に、ショートにしていた、という感覚はない。

 なぜなら・・
 当時の私にとって、髪が伸びたところまでで出来上がったヘアスタイルがそのときの私の髪型であって、私自身に髪型を選ぶという選択肢はなかったから。



 今の私は、髪が顎まで伸び、髪を切ることによって髪型を選べるようになった。
 頭頂部の髪も、ふわふわとした産毛のような髪から随分としっかりした髪へと変化した。

 早く社会復帰しなければ!!という焦りから、手術から2年たった頃から、あれこれと手探りで活動を始め、歩んできたけれど・・
 スライドショーの中の自分の姿をみたら、あの頃は、まだまだ再生途上だったんだなーという感じがした(笑)


 髪型を自分で選べるようになった今が、ようやく準備期間を終えてスタートラインにたったということなのかもしれない。
 会社員時代に自分が経験したことで、お役に立てることがあるなら、それを必要としてくださる方にお届けしていこう、そのために、自分の中にあるものを表に出していこう、と、今月に入ってちょうどFBページをオープンしたところだった。

 遅すぎたかなーという思いもあったのだけれど、スライドショーの中の自分の姿をみたら、今で良かったのかもしれない、と思えた(^^)

 表にでていること、言葉として伝えることは、実際的なことばかりかもしれない。
 それでも、ワタシはそれらを発信しながら、常に、

表にはみえない奥に、そのヒトが向き合いもがき続ける一面があるかもしれないということ、

そこから抜けでるまでの道のりがどれほど遠そうにみえても、そのヒトには必ずそこを突き抜ける力が宿っていること、

に思いを馳せることを忘れないでいたいと思う。

 穏やかに流れる幸せな時間の中で、そんなことを考えた、春分の日の午後でした。
 みんな、ありがとう。

 
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瞑想合宿を前に

2014.04.26 04:39|感謝
水面の桜_convert_20140426003853

 鎌倉でのドリームマップ・ワークショップで幕を開けた今月。

 新月の祈りの文章は端的に、でも、もっと細かいオーダーも別にできる・・
こんな風に文をつくっていくのがポイントだったのかぁ〜

 と、微妙なところでちょっと違っていた(ことがようやくわかった*笑)、“お願い”のたて方、を、
初めて(^^;)ちゃんと知ることができ、
これでもう、大丈夫だ〜!
と、安堵し、希望が膨らんだ(笑)
これについては、ご縁があった皆さまにも、いつかお伝えできればと思います(^。^*)

 夢〜真に実現したいこと〜にむかって進むのを阻むすべてのものをキャッチしてくれる、という、ドリームキャッチャー作りにも挑戦♪
 
 蜘蛛の巣の部分ってこうやって編んでたのか・・!
 コツがわかると、意外とサクサク進む。楽しい(^0^)

 海岸で拾ってきた貝殻や木の枝、アトリエが用意してくれた羽や革紐などを使って創ったら、かなり盛りだくさんな感じになり・・・ ゆきちゃんらしいドリームキャッチャーだね、という感想の声が(笑)

 朝の散歩では、青空にくっきりと浮かぶ富士山を拝むこともできて、とてもよい感じでスタートをきった新年度だったのだけど・・

 その後、珍しく、精神的に上がったり下がったりを経験する月に。
ここしばらくの間では、かなり久しぶりにup downを体感した。

 4月の中旬には、すべての予定をキャンセルし、どっぷり悩みぬく3日間を過ごす・・という日々まで勃発!!(衝)
 あ、私、まだこんなに落ち込むことができるんだ〜と、ある意味、新たな発見でした(——;)


 これでいけるぞ〜!とupし、そんなんじゃ全然ダメじゃん!となってdown(笑)
 人の判断基準を、そっくりそのまま素直に取り入れてしまうと、そうなってしまう。
 自分の中に明確な価値基準がまだできていない、経験の浅い分野で起こりがち(私の場合)。

 その渦中は、他のすべてのことに関してまで、あれもこれもすべて、とにかく自分は全然なってない!!という思いにとれわれてしまい、かなりしんどい状態になる。
 あとから冷静に振り返ると、我ながらその極端な思考が可笑しく思えるけれど、そこに抜け出すまで、今回は数日かかってしまった。

 ここまで長い時間かかってしまうのは、最近では珍しく・・
(その後、自分の気分をupすることが大切、という原点に立ち戻り、そのときに自分にあった対処をして、よい状態に戻しました〜 ホント、状態管理って大切☆^0^)
 いまだにそういう自分がいること、また、どんなときにそうなる傾向が強いか、を知る貴重な機会となった。
 これも、学び(^^;)

 そうして、状態は戻せたものの、いろいろとやることを思いついていながら、行動がまったく追いついていない、という状況は続いていて。

 疲れがたまっているから、休んだ方がいい・・ そう、気付きながらも、
あれも、これも、どれも早くやった方がいいことばかり!!
と、逸る気持ちが一方にある。

 そんなときは、ヨガに集中することすら難しくなって、いつもなら2レッスン受けるところを1レッスンだけで終わらせてみたり(^^;)
 そうすることで、何か大きくできることがあるわけでもないとはわかっていても・・  体調管理&よい状態をキープするため♪にかなりの時間を割いている(笑)いつもの生活を、普段どおり続けるのが難しくなっていたくらい、気持ちが落ち着かない日々を過ごしていた。

 昨日も新たな技術習得のレッスンを受けていて(HPをつくろうと思いまして^^)、
うわ〜こんなことも自分でつくれちゃうんだ!と感動(^^*)し、

ワクワクする気持ち&早くつくりたい♪という想い

が大きくなる一方で、

これやる前に、やっておきたいことがあるなー

と、やりたいことが、ますます盛りだくさんになっていく・・

 そんな状況で迎えた今日。
 実は、これから、瞑想合宿にでかけてきます!!

 これを予定に入れていた自分を褒めたい(笑)
 去年も似たようなことがあったなー。

 スケジュールが、大病後初、というくらい過密になって、これでは以前に会社勤めをしていた頃と変わらない!以前の悪い癖がでつつある・・!

 と、マズイぞ、これは・・!と思ったちょうどその時期に、
富士山の麓で、実社会とほぼ隔離された1週間を送ることになるワークショップが、ちゃんと予定に入っていたのでした(笑)
* スピリチュアル・タッチというブラジルのシャーマンの方(エサレンでも長年指導され、現在は、ブラジルの医療機関と一緒に活動されている)が開発されたエネルギー療法を学ぶワークショップ

 もちろん、その時期にそのような状況になるなんて予想もしない4ヶ月程前の時点で。

 今回も、申し込んだのは2月だったから、この時期にこのような状況になるとは予想もしていなかった。
 少なくとも顕在意識では。

 でも、私の中の潜在意識はちゃんとわかっていたのかな(笑)
 ともあれ、ただただ、宇宙の采配の素晴らしさに驚嘆するのみです(^^;)
このような機会に恵まれたことに心から感謝☆

 4日間、どっぷり瞑想につかるという、もちろん初体験の日々を送ることで、自分にどんな変化があるのか楽しみです♪
 たとえその変化をすぐには体感できなかったとしても、実社会と隔離された状態で過ごすことになるのは間違いなから、少なくともマインドは随分静まるでしょう。

 瞑想合宿を終えた4日後の私は、今現在の私よりも、余計なものを削ぎ落した分だけ、軽くなっているはず(^^)

 よりよい状態の私になって、ご縁ある方々に接することができることを楽しみに・・
 See you soon!

The record of beautiful moments

2013.09.24 18:28|感謝
風立ちぬ_convert_20130919065622

 前回の記事UPから1ヶ月近く・・ご無沙汰いたしました♪

 ちょっとのんびりしていた8月後半、打って変わって時間に追われた感のある9月。。
自分が”これは準備したい!”と思ってすることにした事が予想以上に多くの時間を要した、というのがその原因、という単純な理由なのだけど(笑) 

 今朝、5月から5ヶ月に渡ってラーニングフォトグラファーとして参加させていただいていたプログラムが先週修了したことを受けて、これまでに撮影させていただいた膨大な数の写真の中から95枚をピックアップして作成した、スライドショーの共有先を関係者の皆様にお知らせし、ようやくほっと一息(^。^*)

 東京での通いと合宿形式のセッションが3回+スイスのCaux(コー)でのカンファレンスで構成された、5ヶ月にわたるグローバル・チーム・リーダー育成のためのプログラムでした。

 プログラムを通じて撮影した写真の枚数(保存したもの)は、6,598枚!
 10年以上企業研修に携わらせていただく中で培った講師視点の「観察力」(& 航空会社時代のお客様をみる「観察力」も!?^^)と、心からプログラム参加者を応援する「愛情」をベースに、参加者の変化のプロセスを丁寧に追いながら、さまざまな瞬間を切り取らせていただきました。
 
 プログラムの主催者であり講師でもあられるFさんの、”自身もそのプログラムに参加しなければいい写真は撮れない”という素晴らしいお考えに基づくご配慮により、特にプログラム開始当初は、脳が撹乱される(@0@;)緊張感あふれる質問がシャワーのように浴びせられるFさんのセッションの一部に私も参加させていただいた(汗)り、Cauxでのカンファレンスのテーブルでさまざまな国から集った人々と話をする機会をいただいたり・・
 
 学びの場の臨場感を肌で感じさせていただきながら、参加者の皆さんの気持ちの変化や気づきの瞬間、輝きの瞬間をレンズに収めさせていただくという、とても幸せな環境の中、ラーニングフォトグラファーとしてお仕事をさせていただいたことに、心から感謝しています☆

 向上心あふれる参加者の皆さんが、セッションが終わって次のセッションまでの間に振り返りをされる際に写真がとても役立ったとおっしゃってくださったり、人や出来事にどのような表情や姿勢で自分が応じているのかを知ることができた、他の参加者の生き生きとした姿に”自分も負けていられない!”と刺激を受けた、等の感想を伝えてくださったり・・私が想像した以上に写真を大活用してくださったことも、本当に有り難いことと感じています。

 活用してもらえなければ、撮らせていただいた写真は無用の長物ですから(笑)

 また、回を重ねる毎に、参加者の皆さんとの人間関係を深めることができたことは、私にとって大きな歓びでした♪
 これもひとえに、講師であるFさんのご配慮と参加されていた方々のあたたかい人間性のおかげです。

 学びのプロセスを切り取らせていただくことを通じて、新たな大切な友人たちに出会えたこと・・これが一番の、何より嬉しいことでした☆

 切り取らせていただいた瞬間は、もちろん、輝く笑顔や生き生きとした明るい表情のものもあるけれど、そればかりではありません。
 腑に落ちていない瞬間、悔しさがよぎった瞬間、落ち込んだ瞬間、脳が混乱した瞬間、苛立ちを感じた瞬間・・

 一般的には、”いい写真”として残されることが少ないであろう表情も切り取らせていただきました。
 そのどれもが、参加されたお一人お一人にとっての大切なプロセスだから。
 そして、私は、そのどの瞬間も、いつも”美しい”と感じながらシャッターを切らせていただいていました(^。^*)

 真剣に何かに取り組む姿は、いつだって、どんな瞬間も美しい。

 ”美しい”といえば・・・
 宮崎駿監督の最後の作品となることとなった「風立ちぬ」という映画を、先週観てきました。
 映画の中で主人公の二郎さんは、”美しい”飛行機をつくることを、ただひたすら追求する人として描かれています。

 彼がつくったものは何ひとつ残らなかったけれど。
 ”美しい”ものをつくろうとしたのは本当でも、実際につくったものは戦闘機で、多くの人を死に至らしめるものだったから・・人々を幸せに導くものではなかったから、残らなかったのでしょう。

 それでも、映画をみてあらためて思ったのは・・ 私も、彼のように”美しい”ものを追求し、いつかそれをカタチにできる人になりたい、ということ。
 長いことずっとそう思い続けてきて、未だにその夢は実現できていないけれど(^^;)、やっぱりそこを目指したい☆

 なぜなら、「美」は一瞬にして人を癒し、同時に力を与えることができるものだから。
 ”美しい”ものを見たり聞いたり感じたりすると、誰もが本来備えている”美しい”魂が共鳴して呼び覚まされるから、エネルギーが身体の内側から湧いてくるのだと思います。

 ラーニングフォトグラファーとして、参加者の皆さんの真剣な学びのプロセスの瞬間瞬間を切り取らせていただくのは、”美しい”瞬間の数々を切り取って残すことで、その”美しさ”をご本人やその写真をみる人に還元する一役を担わせていただいているのだと思っています。

 この役割、もっともっと担わせていただきたい♪
 そして、何によってかはまったくの未知数(カタチがあるかないかも含め)だけれど(笑)、いつか私自身が”美しさ”を創造できる存在になりたいな*

上映会イベント感想♪

2013.05.05 18:36|感謝
上映会アンケート_convert_20130505182836

 昨年夏に始めて出会った「ファインディング・ジョー『英雄の法則』」という映画。
 最初の感想は、凄い!!の一言。ボキャブラリーが貧弱でスミマセン・・情けなや(ーー;)

 これまでに数々のセミナーやワークショップ、プログラム等(ビジネスマインド系のものからスピリチュアル系のもの、短期のものから長期のもの、通いのものからガッツリ合宿形式のものまで、本当にたくさん・・笑)に参加させていただいてきて、つまるところ、すべての神髄にあるものは同じことなんだなーと感じていた私に、そのエッセンスを80分で端的に伝え&みせてくれた映画だった。

 ファインディング・ジョー公式ページ→ http://www.findingjoe.jp

 これを毎月みることができたら、自分自身への良いリマインドになるな〜 毎月観たい!
 そう思った。

 誰か開催してくれないかなー
 自主上映でのみ上映されている映画だから、そのタイミングをみつけるしかない。

 あっ発見!あぁ〜でも日程が合わない・・

 そんなことを繰り返して数ヶ月、ようやく気付いた。
 人任せにしてただ待っていてもダメ、自分でやればいいんだ!と。

 それが、今年の年明けのこと(^。^*)

 そう思った瞬間からすべてが始まり・・
 協力してくださる方、お越しくださる参加者の方々がいらして、おかげさまで、先月6日、今月3日ともに、朝・昼・夜の3回ずつを満席にて実施させていただくことができました。(各回22席限定ですけど^^;)

 上映会後には、クリスタルボウルの演奏をお楽しみいただき、心と身体を緩めてリラックスした状態で、ご一緒に参加された皆様と、映画の感想やご自身にとっての至福とは?などを自由に語り合っていただくシェア会を実施♪
 皆様、生き生きとした表情で語られ、時間の関係で途中で中断せざるを得ないのが申し訳ないほどでした(^_^)

     


 ご参加くださった方々が残してくださったアンケートから、ご感想の一部をご紹介します。

 「今の環境がこのままずっと続くと思い込んでいる人に、自分の人生はすでに決まっていて、その道を歩くしかない、と思い込んでいる人に、自分の本当の人生を歩くためのきっかけとなる映画だと紹介します。
  もう一度観たいと思いました。本でもよいので、身近に置いておきたい内容でした。ステキな機会をいただき、ありがとうございました。」(大室 元さま/4月6日ご参加)

 「自分の人生に照らし合わせて、それぞれの方の見方で理解できる映画です。それだけ幅があり、共感があり、奥が深い映画です。生き方で思い悩んでいる方に観ていただいて、未来への思いの焦点を当てていっていただきたいと思います。”恐れ”が健康的な警告であるという表現がいいですね。クリスタルボウル、気持ちよかったです。」(M.Kさま/4月6日ご参加)

 「自分の人生はこのままで良いのか、と悩んでいる友人に観てもらいたいです。前に進んでいきたくなる映画です。今が転機だと感じているので、前に進むために、今日、この映画を観たんだなと感じました。」(C.Kさま/4月6日ご参加」

 「たくさんのインスピレーションをもらいました。セミナー中毒はある意味、無意味だと思いました。あとはやり続けるだけだと思いました。自信を持て!と勇気づけられました。」(S.Iさま/4月6日ご参加)

 「自分に、人生に興味のある方なら誰にでも、とにかく感じてみて欲しい。人生とは、真の自分を想い出し、至福を体験するために、今世生まれてきた。・・・今からでも、少しずつでも、また前に進みたいと思います。」(M.Aさま/5月3日ご参加)

 「人によって感じ方が違う映画だと思います。”とりあえず観てください”と全ての人々に言いたいです。クリスタルボウル初体験です。こんなにリラックスしたのは、久しぶりです。浄化されました。」(應和 有三さま/5月3日ご参加)

 「やっぱり・・わかっていた事を、もう一度、念を押された感じがしました。自分が何をしたかったか想い出させてくれる映画。今、迷っている友人達に観てもらいたい。本当に何度も観たくなりました。また是非、観たいと思います。」(R.Nさま/5月3日ご参加)

 「たくさんの気づき、悟りを教えてもらえる素晴らしい映画です。何度も観て、心に落とし込みたくなる映画です。」(福元 政隆さま/4月6日&5月3日ご参加)

 「本当の自分をみつけ、本当の自分を生きる事が大切であると感じた。本当の自分を生きる勇気がもらえる映画。全ての方に観てもらいたい。特に子育て中のお母さん。始めて観たので、消化しきれない部分も多く、また観たいので、上映の機会があれば嬉しいです。クリスタルボウルで浄化ができたのも良かったです。」(松本真奈美さま/5月3日ご参加)

 来月、6月9日(日)にもう一度、同じ上映会イベントを開催します(^0^)
 よかったら是非、いらしてください♪
 
☆ファインディング・ジョー「英雄の法則」上映会&クリスタルボウル生演奏♪+シェア会
 ご案内詳細およびお申し込みはコチラから
  ↓
 9:30〜の回    14:00〜の回    18:30〜の回

Treasure

2013.04.02 16:15|感謝
ポンテ・ヴェッキオ in Italy

 世間では思い切り年度末(笑)の一昨日まで、8日間(正味6日間)のイタリア旅行に参加させていただいた。
 もちろん、病が発覚して以降、初めての海外旅行。
 まずは、無事に行って帰ってこれた(海外旅行ができるまでに体力が快復した!)ことを、心から歓び、感謝したいと思う。

 この旅行の話を初めて聞いたのは、昨年9月。
 絵を教えていただいている先生から、スケッチ旅行の企画があると伺った。

 行き先は、イタリア*トスカーナ地方とフィレンツェ、ヴェネツィアだという。
 いいな〜
 
 それでも、その月に入ってようやく、以前と同じような日常生活を送ることに自信がもてたばかりの私にとって、海外旅行はまだ遠い先のこと・・という感覚だったから、人ごととして聞いていた。
 ただ、行き先を聞いて、17年前(!すでにそんな時間が・・^^;)にイタリア一人旅を敢行(笑)宿の予約も移動の電車もすべて自分で手配してみようと試みた旅でした。それを、行ったことのない国の、しかもイタリアで(笑)やった、というところに私の浅はかさが表れているのだけど・・(^。^)その話は、またの機会に♪ したときのことを思い出した。

 ローマの丘からフィレンツェの街を遠くに眺めたとき、
「今回はどうしても行けないけど、次にきたときに必ず行きまーす!」
って思ったんだったーってこと。

 何とはなしにその話をしたら、
「じゃあ一緒に行こうよ」と、先生からの思いがけない一言。
 まわりにいた生徒さんたちも、
「いい機会じゃない。行ってみたいと思ってたならー」
と口々に・・(^^;)

 「え?私も?海外に・・?」
そこで初めて、旅行の話が、”現実的な可能性を含んだもの”として私の中に浮上したのでした。

 体力的なこともさることながら、半年先、1年先の生活がこんなにも未知数(笑)の状態で、スケッチ旅行に参加していいものか・・・
 そもそも、スケッチなんてやったことない(=できない)し、スケッチしたいって気になるかどうかすら怪しい私が、スケッチするぞーってやる気満々の皆さんと一緒に行って場違いな疎外感を感じることにならないだろうか・・・

 さまざまな不安や葛藤が渦巻いたものの、これまでの経験から、海外にでかけるとリフレッシュ&よりパワーアップして帰ってくる自分がいること、やらなくて後悔したことはあっても、やって後悔したことはない!ということを拠り所(^。^)に、締め切りギリギリの2月初めに、意を決して申し込んだ。

 出発前日夜遅くまで、半年間続いたセミナーの最後のお別れ会をしていたこともあって、イタリアに行くという実感はギリギリまでまるでなく、前日の夜中すぎ(すでに当日^^;)に帰宅後、急いで準備開始♪
 空港の集合時間は朝9:15だったから、横になって寝る時間をちょっとでもとれればいいなーという覚悟で(笑)

 服を選ぶために天気予報をチェックしたら、フィレンツェもヴェネツィアも、ずっと雨マーク。しかも寒そう・・
 ガーン!!
 
 日本で、ときに初夏といっていいくらいのあたたかい陽気を満喫していた私は、イタリアもそんな感じだろうとタカをくくっていたから、この天気予報をみたときはショックだった。
 ずっと雨なの〜??そんなに寒いの〜??
 これじゃ、スケッチするにしても、歩き回るにしても、どちらも難しいかも・・・

 幸い(!?)、落ち込んでいる時間はなかったら、とにかく荷物を詰め、2時間程仮眠していざ、空港へ。

 搭乗手続きのレーンに並んでいるとき、先生が一言。
「海外旅行に行けるくらい元気になって良かったね。」
 
 あぁそうだなー、丘を登って降りてこれるかどうかすら不安を感じて逡巡していた頃もあったのに、よくぞここまで・・!と、改めて、ここまで身体が快復したことに対して、そうしてくれた細胞くんたちに心からの敬意と感謝を感じるとともに、抗がん剤治療が終了した直後に絵を習い始めた私の変化をずっとみていて、そのような言葉をかけてくださった先生にも心から感謝した。

 滞在期間中すべての水や野菜ジュースをスーツケースに入れていた私は、チェックイン時にすでに重量オーバーをつげられ(最近は、ツアーでもグループでの総量計算にはしてくれないらしい。。涙;)、慌てて取り出したのが基礎化粧品の類。。 あちゃ(><)
 重量オーバーは切り抜けたのものの、今度は機内持ち込みの液体制限に引っかかることに気づき、結局、もう一度チェックインカウンターに戻り、別送品としてそれらを送ってもらう手続きをしてようやく出国審査へ。。 時間がたっぷりあって助かりました(^。^)

 昔、空の仕事に携わっていたことがあるとは思えない(笑)失態からスタートした旅行だったけれど、乗務員がフレンドリーでよい感じ♪のスイス・インターナショナル航空(チューリヒ経由)のフライトが快適だった(ギャレーに近い後方座席だったこともあって、いろいろお話もできて楽しかった;)こともあって気分一新、一路、イタリアへ。

 イタリアでは、”自称・強力晴れオンナ”の面目躍如(!?)
 さすがにすべての予報はくつがえらず(当然か・・笑)、雨の日もあったけれど、曇りや晴れ間が差し込んだ日も結構あってお天気にも恵まれ、水位があがる満月の頃だったにもかかわらず、ヴェネツィアで水浸しの道を歩くようになることもなく、十分に街歩きを楽しむことができたのでした(^0^)

 え?スケッチ・・?
 それが・・ 自分でも驚いたことに(笑)、なんと!毎日、スケッチをしてみよう!!という意欲が芽生え、人生初!6日間連続で鉛筆をとって描く・・という経験をすることに・・!!

 きっかけは、最初のスケッチ場所として先生が連れていってくださったフィエーゾレ(フィレンツェから車で15〜20分くらいのところにある、フィレンツェを見下ろす丘の街)を訪れた日(イタリアでの1日目)の夜、真夜中3時頃(現地時間)に目がぱっちり覚めてしまい、やることないなー、そうだ!昼間スケッチ(雨の中、屋根の下に場所をみつけてチャレンジ♪)した絵に色をつけてみよう!(笑)と思い立ったこと。

 人生初のスケッチに、色鉛筆で色をつけてみると、鉛筆だけのときよりもずっとスケッチらしくみえる(笑)ことを発見!
 ひょっとしたら、私にも、スケッチらしきものが描けるかも・・?
 という、思い切り一人よがりの希望的観測(笑)が芽生えたことが、この後の6日間の行動を決定づける 大袈裟な・・(^^;) こととなった。

 結局、訪れた場所場所で最低1枚はスケッチを試みる、という私としては想像もしなかった快挙を実現(^^) もともと、そういう趣旨の旅行なんですけどね・・(笑)
 といっても、時間がなく、ちゃんと完成できたものはほとんどないので、これから色づけをします。。(笑)

 フィレンツェのあとに訪れたヴェネツィアは、滞在2日間(正味1日)ととても短い滞在だったけれど、先生のご好意で、お仕事の関係で訪れることになっていらしたムラーノ島の有名なガラス工房に、私たち全員を一緒に連れていってくださったおかげで、普通は入ることができない工房での制作行程を間近で見学させていただくことができるという、貴重な体験をさせていただいた。

 以前の一人旅でムラーノ島を訪れたときは、公共の水上バスを利用したのですごく時間がかかったのだけれど、今回は、工房のオーナーさんが所有するボート(といってたけど、船というべき・・?専属操縦士が操縦♪)で送迎してくださったので、短時間でスーイスイ♪

 観光客が多いこともあって、当り外れの確立50%といわれるヴェネツィアでも、美味しいレストランを紹介してくださったおかげで、美味しいランチを食べることもできて本当に感謝*

 前日夜のお食事がちょっと悲しかっただけに、美味しいものを食べることができたことが嬉しく、自分がこれほど、食べ物の味とそこで過ごす時間の充実度によって気分を左右されるとは思っていなかったので、そのことに気付けたことは新鮮な発見だった。

 このことは、今回のイタリア旅行で自覚できた、大きな気づきのひとつ。

 フィレンツェでも、以前にそこに留学されていた先生と現地のご友人のおかげで、美味しいものを堪能しながら皆でワイワイと会話を楽しむ(ときにおおいに笑い、大騒ぎもしながら・・笑)という、長いこと忘れていた経験を久しぶりに味あわせていただき、自分にとって、このような時間を過ごすことがとても大切だったのだ、ということに改めて気付かせていただいた。
 今後の人生においては、そういう時間をたくさんもとう!と思いました。それが、私の人生の質を左右するくらい重要なことだとわかったから・・!(^0^)

 そしてもうひとつ、自覚できた大きな気づきがあった。
 こちらも、先生のおかげで気付かせていただいた。

 今回のムラーノ島の工房見学は、先生の絵を気に入り、コレボレーション作品をつくらないか?と工房のオーナーさんが声をかけてきてくださったことから実現したと伺っている。
 これまでに制作されたさまざまなアーティストとのコラボレーション作品をみながら、お二人が話をされているところを拝見していて思った。

 自分の中に一本立つものをもっていると、それに目を留めてくれた人と共同で新たなものを生み出していく、という、非常に創造的でワクワクするようなプロジェクトに声がかかったりして、どんどん世界が広がっていくんだなーと。
 いいなー。

 それこそが、ずっと昔から自分が憧れていた仕事のスタイルだったんだな、と振り返ってみて認識した。
 会社員として仕事をしているときから、いつか、人様の役に立てるような、人が一緒に仕事をしたい!と思ってくれるような”何か”を身につけて、私を必要としてくれる人、一緒に仕事をしたい!と思ってくれた人から声をかけてもらって、一緒に何か新しいものを生み出していく。。

 皆で一緒に何かを創り上げていくこと〜それも新しいものを〜に歓びを感じる、という特性が私にはある。
 そんな風に、声をかけてもらって一緒に何かを創るメンバーに加わることができたら楽しいだろうな〜

 だから、そのように声をかけてもらえる人になりたい。それに値する何かを持った人に。
 ずっとそう思ってきた。

 自分の望む仕事のスタイルを改めて再認識し、今の私の中で”一本立つもの”として位置づけられるのは何だろう・・?と思いを馳せてみたら・・
 ひょっとしたら、それは、これまで20年あまりにわたって培ってきた経験に基づくこと、なのではないか、その中のものを”一本立つもの”として磨き上げ、人様にもみえるようにちゃんと立たせることこそが、私の望む仕事のスタイルを実現する近道なのかもしれない。。そう思った。

 そう思ってこれまで自分が経験させていただいてきたことを振り返ってみると、急に(笑)、そこが宝の山のように感じられてきたから不思議(^。^*)
 一瞬にして、過去の経験の価値が私の中で、ぐーんとあがった感じ、といってもよいかもしれない。
 癌の宣告を受けるまでの会社員としての20年あまりの経験が、自分にとっての宝箱なのかもしれない、という新たな視点をもつことができたことは、この旅行の思いがけない、とても大きな副産物だった。

 そんな気づきをもたらすきっかけをつくってくださった先生に改めて感謝☆

 以前の経験を活かして”一本立つもの”を磨き上げることで展開する仕事のスタイルが、私の世界を広げてくれるものだとしたら、病から快復した後に始めさせていただいている活動は、私の世界を深めてくれ、揺るぎない基盤を整えてくれるものにつながるのだと考えている。

 そちらも、会社員時代には築くことができなかった新たな世界。
 私という個人に興味と好意をもってくれ、集まってきてくれる人たちとの間の絆を深め、自分も仲間たちもともに楽しみ、成長していくことができる独自のコミュニティーを大事に育てていくことができたら・・と思っている。

 そのどちらも私にとっては必要で、欠かせないものなのだ、ということを、今回、改めて自覚した。
 やっぱり、両方なんだな。

 そういう意味で、昨年足を踏み出した方向性は間違っていなかったのだな、とほっとするとともに、みえてきたやるべきことを粛々と進める地道な取り組みこそ、何より大切なことなのだろうな、と身が引き締まる思いがしている。

 これからも、いろいろなことを感じ、気付かせていただきながら前に進んでいきますので、これを読んでつながってくださっている皆様、どうか、これからも見守っていてください。
 つながってくださっている皆様へ、信頼と感謝をこめて☆
 
 ありがとう。そして、これからもよろしくお願いします!
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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