FC2ブログ

朝焼けの中に佇むモン・サン・ミシェルを前に

2018.07.13 14:06|静かな決意
IMG_2438.jpg


ジュネーブからパリに飛び、そこから
さらに電車とバスを乗り継いで、ノルマン
ディー地方にあるモン・サン・ミシェルへ。
滞在時間20時間。1日にも満たない
ショートステイでしたが、念願かなって、
夕暮れ時や夜明け前の美しい姿を目に
することができました。


IMG_2545.jpg

IMG_2497.jpg

  行ってみたい!!と最初に思った時
から四半世紀。結構、時間はかかった
ものの(笑)、思ったことはちゃんと実現
するんだなぁ・・と、改めて実感^^
とはいえ、このペースだとこれから先は
ちょっと厳しいので、もう少し現実化まで
のスピードを早めたいです〜(^0^)

IMG_2504.jpg

 
  朝焼けの空の中、佇むモン・サン・
ミシェルと対峙しながら、ある一つのこと
を決めました。それは・・・

IMG_2532.jpg

  人の「Life Change」に関わるということ
をはっきりと表明して活動していく、という
こと。これまでも、企業研修・プライベート
セッションいずれにおいても、内容的には
“自分をよりよく知る”“己の内面と向き
合う”という、どんな人にとっても(特に、
組織を率いるリーダーや、個々人が
次のステージに移ろうとするとき、人生の
転機を迎えている時には)必要かつ
有益な、根源的・普遍的な部分での
サポートに最も力を注いでいたのですが、
私自身の社会人となってからの人生
経験のメインが仕事だったこともあり、
“キャリア”に関わる変化にフォーカス
していることを、あえて掲げていました。

 しかし、それによってある種の制約が
生まれてしまっていたことも事実で、
次第にそれが息苦しくなってきていました。

 その根底には、キャリア以外も含む
さまざまな人生の局面でのLife Change
をナビゲートします!(もちろん、その方
がLife Changeを望まれる場合に限り
ます^^)と宣言する覚悟が、私の中で
出来ていなかった・・ということがあった
と気づいたので、今後は、実際に行って
いることに沿ってシンプルに、その人に
とってのLife Changeに関わり、より幸せ
を感じるプロセスを歩んでいけるよう
お手伝いさせていただくと素直に
表明していこう、と思ったのです(^^*)

   コレ、私の中では結構、意を決する
大きな出来事だったのですが・・ 
2012年に始めたブログ(このブログです^^;)
のプロフィールを久しぶりに読んだら、
すでにその時点で似たようなことを書いて
いたことが発覚!! 巡り巡って元に戻って
きた、というか、その頃の方がシンプルに
物事を捉えることができていた、という
ことか・・(苦笑)

 とはいえ、ちょっとは前進もしています
→ 将来、やってみたいことのアイデアが
生まれました!! かつて、がんを患った方で、
いまでは完治してすっかり元気!以前に
増して溌剌と毎日を送っておられる方の
写真を撮って、その方のLife Change
ストーリーと一緒に掲載していくこと♪
(どこに、どうやって?は未定です*笑)

 世界各地にいるそういう方々の写真を
撮って、これからますます増えていくと
言われている、がんの宣告を受けた人に
希望の灯を届けていけたらいいな、と(^0^)
仕事とは別の活動ですが、お力を貸して
くださる方、対象となる方をご存知の方が
いらしたら、メッセンジャーでご連絡いた
だけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします^^

人生の転機を迎えている方には、
その方がより幸せに生きるための
Life Changeのお手伝いを、今ある現実で
より良い状況を生み出すために頑張って
いる方には、私がお伝えできる実際に
すぐに役立つ考え方やスキルを。

 いずれにしても、今こうして元気に
動き回れることに感謝し、私にできる
ことでお役に立てることを、いくつでも
やっていきたいと思っています。
皆様、今後とも末長くお願いいたします(^0^)

IMG_2515.jpg


#モン・サン・ミッシェル #Life Change
スポンサーサイト



5年経過♪で新たなスタートを(^^*)

2015.06.02 16:21|静かな決意
300 x 225_P1170754



 先週、進行癌の宣告を受けてから丸5年を迎えました。
 5年前のあの日、今の自分の姿を想像することは、
まったくできませんでした(^^)


 図を示しながら、流れるように説明をしてくださったあと、

 「まだ全然、受け入れられてないと思いますけどね・・」

とおっしゃる先生の言葉に、

 「そんなことない!ちゃんと受け止めてるよ!」

と、内心ムッとしたこと。
(実際は受け入れられてなどいなかったことに、
 後で気付く・・ 笑)

    
 指示された入院前検査を受け終え、すでにほとんどの
電気が消え、誰も待っている人がいなくなった病院で、
一人、会計を待っていたとき。

 恐らく、呆然と座っていた私を見かねたのでしょう、

 「佐藤さん、大丈夫ですか?」

と、仕事を終えて戻るところだったのであろう
看護師さんが、声をかけてくださった瞬間、

 「大丈夫です。」

と、条件反射的に、しっかりした声と顔(笑)で
答えたこと。
(実際は、まったく大丈夫ではなかったのだけど^^;)


 帰宅後、誰もいない真っ暗な部屋でベッドに腰掛け、
とんでもないことになっちゃったなーと愕然としたものの、
翌朝を迎え、特別、何をしたらよいか思い浮かばず(笑)、

 「今日は4件、アポが入ってるし」

と、いつもどおり会社にいき、すぐに多忙な日常に
巻き込まれて、早夕刻・・

 たまたまその前の週にお会いして、検査していること
を伝えていた学生時代の先輩が、会社に電話をしてきて
くださり、初めて、自分の口から人に、癌と宣告された
ことを伝え・・

 「なんで、普通に会社で仕事してるの!!」

という先輩の言葉に、ようやく、現実なのだ・・
と実感が涌いてきたこと。


 5年前の6月1日からの10日間は、どんな治療を
選択すべきなのか、ありとあらゆる手だてを使って
情報収集をし、脳みそに汗💦をかきまくり、感情の
大きな起伏の波にもまれながら、考え抜いた日々でした。


 標準治療では、臓器やリンパ節の摘出をすることに
なると告げられ、どうしても臓器をとりたくなかった私
は・・

 どこそこに最先端医療で有名な先生がいると聞けば、
会えるまで待ち続けるつもりで朝から訪ね、東に
代替治療で完治した人がいると聞けば話を聞きにいき、
西国によい祈祷師さんがいると聞けば、その方に祈祷を
していただきに出向き、優れたヒーラーさんがいると
聞けば、ヒーリングを受けにもいきました。


 2ヶ月先までトレーニング日程が入っているから、
手術なんて、早くてもその後でないと・・・(そもそも、
受けようという気持ちはとても低かったけれど^^;)
と思っていた私に、

「明日からとにかく休んでください」

と、半ば強制的に休みをとらせてくださった上司と
会社には、とても感謝しています。

 当時、私が一手に引き受けさせていただいていた
全社向けのトレーニングは、その時点で、いったん
すべて中止。。
 
 社会人になって最初に叩き込まれた、

「健康管理は仕事以前の社会人としての常識!」

という教えを、こんなかたちで、自分が大きく
破ることになろうとは・・ と自分を責めつつも、
そのときは、最終的に受けることを選択した手術
から快復次第、すぐに復帰するつもりでした。


 ところが・・
 手術の結果、予想以上に癌が進行していることが発覚。
短期間のうちに職場に戻ることは、ほぼ不可能な状態に・・ 
 その後、再び会社に戻る日がくることはなく、多くの
方々に多大なご迷惑をおかけすることとなってしまった
ことを、今でも心から申し訳なく思っています。


 その後に体験させていただいた、さまざまな貴重な
経験、多くの方々との出逢い・・ 命をつないで
もらったからこそ、の、この5年間を振り返り、改めて
5年という月日の長さと大きさを感じています。

 
 当初、強く拒否していた抗がん剤を、最終的に受ける
ことを決めたとき(どうせ受けるなら人の役に・・と、
臨床試験に協力させていただくことにしました。極から
極へ触れるのも私の特徴・・!?笑)、

主治医の先生が、

「5年たって再発しなかったら、『良かったですね』と
 お伝えしているんですけどね」

とおっしゃっる言葉を聞いたときは、

5年・・!!

という月日が、途方もなく先のことのように感じられて
いました。


 しかし、宇宙は着実に時を刻み、手術直後は、再び、
まっすぐに背を伸ばして早歩きすることができるのか?
と思われた傷口と体力も時間をかけて快復、いったんは
限りなくゼロに近いところまで落ちてしまった筋力も、
3年かけてYOGAで鍛えたおかげで復活することができ
ました。

 
 途中、マーカー値が跳ね上がって、死の恐怖に直面
したことはあったものの、再発することなく、無事に
丸5年を迎えることができたことは、感謝に耐えません。


 その一方で、自分は、つないでもらった命、
生かされた命を本当に活かしきることができているのか?
という問いに、私はまだ、胸をはって答えることができ
ません。


 まだまだ試行錯誤を繰り返す、発展途上中・・!


 そんな私ではありますが、丸5年という区切りに、
新たな活動を始めるべく、準備を進めてまいりました。


 昨日、個人の方むけに、
新たなブログをオープン♪


 5年たった今だからこそできた、過去から現在に
至るまでの経験と学びを統合した、セルフスタディ型の
質問メール講座です(^0^)
(そこに至るまでの経緯はコチラ^^)


 さらなる未来にむけて、私自身もリアルタイムで
進化していきますので、それら最新の学びも加えていき
ながら、ご縁ある方々にお役立ていただけることを
願っています。


 もし、ピン!とくるものが少しでもあったなら、
ご活用いただけたら嬉しいです。

 この人にいいかも・・!と頭に浮かんだ方が
いらっしゃれば、

 こんなのあるよー♪

と、お伝えいただけたら、なお有り難いです(^^*)



 これからも日々、新しい一日を、新しい気持ちで、
紡いでまいります。


 皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

for the next stage!

2013.06.15 10:37|静かな決意
for SEOUL

 先週、ソウルに行ってきた。新大久保ではなく(笑)、ちゃんと海を越えて、韓国の(^^)

 きっかけは、12年前から数年間、エジプト舞踊を一緒に習っていた友人二人が、アンダルシアン・ダンス(現在、お二人はこちらに転向)の先生が韓国にレッスンにこられるという情報を聞きつけ、そのレッスンを受けにソウルに行くから一緒にいかない?と声をかけてくれたこと。

 残念ながら、踊りから離れて久しい私は一緒にレッスンを受けるわけにはいかなかったけれど・・ もともと、いつか3人で一緒に踊りたいね♪と言いあっていた仲のとても大切な友人であるこの二人と、これまで一緒に旅行したことがない!!ということに気付いた私は、是非!とお誘いにのらせていただいたのだった。

 韓国に降り立ったのは12年半ぶり。
 ソウルの街はすでに夏真っ盛り!だった。
 前回訪れたときは真冬だったから、気候としては真逆。

 12年前は完全な個人旅行だったけど、今回は、添乗員さんが空港で迎えてくれるツアー旅行(送迎時だけだけど^^)。
 正味1日(!)の超!!短期滞在だったにもかかわらず、事前の下調べが十分にできていなかった私にとって、空港に迎えにきてくれた添乗員の奇(キー)さんからいただいた情報はとても有り難かった♪

 おかげで、美味しい!といわれたオススメのお手頃韓国メニュー&伝統料理を堪能し、汗蒸幕やよもぎ蒸しにも挑戦(^0^)
 ちょうど韓国の休日にあたる日だったこともあって、繁華街のど真ん中にあるホテルを一歩外にでるだけで、人々の明るいエネルギーを全身に浴びることができた。

 街を歩いていて気付いたのは・・ 韓国女性は、ミニスカートやショートパンツで生足をだして颯爽と歩いている人が多いこと。
 ミニスカート率は相当高かった♪

 靴はフラットが好まれているようで、ほとんどの女性がフラットシューズをあわせているため、セクシーというよりは、とても健康的な美しさ。
 暑いんだから(日中は30度を越えてました;)足をだすのが自然でしょ?って感じが、潔くて気もち良かった(^0^) 日本でよくみる、クロや色のついたスパッツをあわせるようなはき方はほとんどなくて、ずばり、生足!なの(^^*)

 冬の寒さが相当のものだけに、暑いときはその暑さを満喫して楽しもう!という気持ちが強いのかも・・?

 街では、たくさんの方に親切にしていただいた。
 道に迷って尋ねた(といっても、私は韓国語は挨拶しかできません。。本当に申し訳ない気持ちになりました;)ときも、駅で切符の買い方がわからなくて困ったときも、あげくの果てには、公園ですれ違ったおじさんにリンゴまでいただいて(笑 その方は、リンゴをむいて食べながら散歩されていたようで、そのときカットした一切れを、ホレ、と差し出してくれた^^)

 たった1日の可動タイムだったけど、ホテル周辺にとどまらず、東京でいえば代官山のような雰囲気の地域にも足を伸ばした。
 小道に佇む洋服屋さんはじめ、その辺りのお店はどれもセンスがよくてとてもお洒落な雰囲気*
 時間がなくて、ゆっくりまわることができなかったのは残念だったけど、繁華街の雑多なエネルギーとはまた異なるソウルの街を垣間みれたから、無理矢理(笑)行ってみてよかった(^。^)

 そして、今回の滞在中もっとも刺激を受けた、というか、感嘆したのは・・
 韓国女性のお肌への手間のかけ方。

 あれだけたくさんのフェイシャル・パック(や手のパック、足のパックも!)が売られていることからして想像には難くなかったけれど・・
 実際に、現地で若い女性(免税店のお姉さんだけど^^;)から「私はこんな風に使ってる」という話を聞いたときは、ちゃんと手間をかけて(=お肌に愛情をかけて)お手入れしているんだなーと感嘆* 
 パックともマッサージとも無縁に過ごしている我が身を深く反省(笑)した私は、勧められるままに いやぁ〜説得力あるセールストークでした〜 パックをたくさん買って帰国したのでした(^0^*)

 日本を飛び立ってほんの2時間で着いてしまう場所だけど、やっぱり、異なる文化の中に身を置くと、気付くことや感じることがたくさんある。
 行ってよかった〜♪
 誘ってくれた二人にも、こうして元気に行きたいところに行ける状況にあることにも、すべてに心から感謝したい。

 帰国2日後には、4月、5月に続き3回目にして、ひとまず一区切りというわけで、私としては最後の上映会イベントを開催。
 今回は日曜日ということもあってか、昼と夜の回はお席に余裕を残しての開催となり、残念なところはあったものの、それでも50名の方にお越しいただき、無事に朝・昼・晩3回の上映&クリスタルボウル演奏+シェア会を終了。

 生まれて初めての上映会イベントを3回にわたって開催できたのは、手伝ってくださった友人やいらしてくださった方々、上映会のことをご紹介くださった方々のおかげです。
 とても貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

 その「ファインディング・ジョー」上映会からも、早1週間がすぎようとしている今・・
 感じているのは、私自身はまだ、本当に英雄の旅に旅立ったことはないのかもしれない、ということ。

 過去に大きな出来事はあったし、それがきっかけで生活は以前と大きく変わった。
 ただ、ひらめきそのものはハートの内側からでてきたものであっても、そこにむかう方法は、昔からずっとしていた同じやり方(マインドが何をどうすべきかを考え、それに従って動く)だった気がする。

 この1ヶ月は、その昔ながらのやり方で頑張ろうとして、最後の悪あがきをしたひと月だったように思う。
 その方法は今の自分にはもうしっくりこない、とどこかでわかっている自分がいる一方で、これまでずっとしてきたやり方に固執する(目標にむかって頑張ることがよい、全力で頑張らないのはよくない、と罪悪感をもつ)私もいて・・
 
 あまりにスケジュールをキツキツにしすぎて、途中、意識朦朧としてフラフラになる日も何度か。。(笑)
 同時に自分の中に違和感を感じ続けたそんな日々の中、明らかな意識として昇ったのは、ああ、もうこのやり方を手放す時期なんだな、ということ。

 マインドが強く働いてくれていたおかげでできたこともたくさんあった。

 もっと魅力的な人間になりたい!と自分を磨く努力をしたこと。 どれだけ磨けたかはわからないけれど(^^;)
 もっと仕事ができる人間になりたい!と知識やスキルを身につけようと努力したこと。 どれだけ身に付いたかは??だけど(^^;)

 それらが今の私をつくってくれたのは事実だし、そうやって身につけたことによって、実際、助けられていることもたくさんある。

 でも。
 きっと、そのやり方は手放す時期なんだ、もう。
 これまで役立ってくれたことに十分感謝して。

 これからは、発想したあとの続きもハートの声に従う(マインドでプランニングしない)、次のステージへ。
 もちろん、恐れや不安はたびたび顔を出してくると思うけれど、その都度、そこから脱出して、前へ進んでいきたいと思う。

 また新たな世界へ、未知の旅をしていきます。
 移行の過程では、あーまたやっちゃった(笑)ってなっているかもしれないけれど・・

 これからもあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。

 ご縁をもって繋がってくださるすべての方に、心からの感謝をこめて。
 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします♪
 

さあ、これから!(^0^)

2013.04.15 22:25|静かな決意
Dream Maps

 先週後半から週末にかけて、北軽井沢でワークショップ(Dream Map〜プライマリーコントロール〜 by atelier YS)に参加させていただいた。

 初めてその場所を訪れたのは2年前の初秋。。
 自分が夢に描いた、自然の中のリトリートの家の理想型がここにある!と感動し、写真を撮りまくった(笑)

 昨年は、4ヶ月間にわたって5回訪れ、真夏には2週間近く連泊して滞在させていただいたときもあった程だったから、数ヶ月ぶりに訪れるその家(冬の間はcloseしているの)は、”帰ってきた〜”という空気感に満ち満ちていて(実際に「お帰り〜」と迎えられる;笑)・・・
 そんな風につながれる人達と場所をもつことができたことへの感謝と幸せを改めて噛み締めながらの、再訪&ワークショップスタートとなった。

 実は、今回のメインテーマがDream Mapであることは、ごく最近まで私の中ではあまり認識されていなかった(笑)
 サブタイトルにあった”プライマリーコントロール”という言葉に惹かれて(&北軽井沢の家に行ける!というところに反応して;笑)参加を決定した、というのが正直なところ(^^;)
 ”プライマリーコントロール”が、昨年長期にわたって学んだ、セドナ・メソッドをベースに表現アートセラピーのエッセンスを加えて肉付けされたリリーステクニックに続いて学ぶとよいもの、として位置づけられていることを知っていたので、機会が訪れたら、是非、それを学びたいと思っていたから。。

 とはいえ、せっかくのDream Map♪
 これほど気負いなくDream Mapのワークショップに参加するのは初めてでは?と思ったあたりから、何か、これまでと違う体験になるかもしれない、という予感がし始めた(^_^*)

 通常であれば、自分を制限している観念やさまざまな葛藤と向き合い、それらをリリースするワークに取り組んでから、Dream Mapの制作に入るのだけれど、今回は、”春分直後の新月”という宇宙からの強力なサポートを得られる時期の開催ということで、早い段階(新月なってから48時間以内)にDream Mapの制作をすることに(^。^)

 特に気負いなく参加したし、いろいろワークをする前につくるのだったら・・!

 本当に何も意図することなく、ただ宇宙に任せて、気になったもの、目に飛び込んできたものをピックアップして、切り抜きをしていこう。
 そうして切り抜いたものを、これまた意図せずに、ただただ感覚にまかせて置いて、貼っていこう。

 そこに、何が生まれるのか?をみてみたいと思った。

 これまではどうしても、その時点において自分が顕在意識で認識している夢を意識しながら、写真の切り抜きやコラージュをおこなっていたところがあった。
 認識している夢を意識することが自分の中に自然に沸き起こってくるもの、感覚を制限してしまっているのでは?という思いがどこかにあったから、そこを脱却したDream Mapをつくってみたいと思ったのだ。

 真に、潜在意識が語ってくれるDreamってどんなものだろう??
 そこに、まだ見ぬ自分をみれるような期待感と、やる気満々♪という名のある種の気負いをもって臨む!というこれまでの基本姿勢(笑)から抜け出た、軽やかな自分を感じながらワークショップはスタート♪

 そうして出来上がったDream Mapは、模造紙3枚を重ね合わせた台紙いっぱいに、気になった写真の切り抜きを貼り合わせた、自分史上最大のMAPとなった(^0^)
 まるで、私自身の身体エネルギーが戻ってきた分だけ、Dream Mapも大きくなったような(笑)

 特に何かを意図して切り抜いた訳ではない写真がランダムに並んだコラージュは、それ自体が明確なモノやコトを指し示しているわけではない部分も多いのだけれど、みていて気持ちがよいものに仕上がっているところが不思議♪

 そして、何より、Dream Mapが出来上がる頃には、私の中に、ワクワク♪するいくつかのプランが沸き上がっていた。
 もちろん、これまでやったことがないことばかり(^。^*)
 (完成したDream Mapに直接表れているわけではないところがまた面白い@)

 でも、ワクワクする♪だから、やりたい!やっちゃおう〜!
 そこに向かってみよう。
 そんな風に思ったのは、初めてだった。

 何か(仕事や、私のなかで意味があると思えること)につながるとは思えないものを、ただ面白くて惹かれるから、という理由で始めようという発想は、これまでに無かったことだ。

 それは、人がパッと笑顔に輝く瞬間を切り取ってカタチに残すのが好きだった、ということと、眼下を地上の景色が流れていく映像が大好きで、だから空を飛びたかったんだ!ということを思い出した私が、ただ、ワクワクする♪というだけで何かをしてもいいんだ!と自分自身に許可をだせた瞬間でもあった。

 ようやく、ここまで来ることができた。。随分かかりました・・(^^;)

 そして、私の中で最終的に響いたプライマリーのアファメーションは、
「私は、自分の人生を生きている」
 だった。

 プライマリーのペア・ワークを始めて1時間半、何かしっくりこないまま時が流れる中、このことばが口からでた瞬間、涙が目からあふれ、とめどなく流れ落ちた。
 あぁ、魂が悦んでいる・・**

 自分にとって一番大切なことを見失わず、常にそこに戻ってくる(セカンダリーと呼ばれる、自身の観念が創り出すさまざまな不安や葛藤から生み出されるメッセージに、ぶれてしまいそうになったとしても!)ことを、プライマリーをはっきりと自分の中に落とし込んでおくことが助けてくれる。

 そうだ、そうなのだ。
 何ゆえに、命に関わる大きな病を経験したのか、闘病生活を経て生かされ復活できたのか・・

 私が私自身の人生を生きるよう、そのチャンスを与えられたのだ。
 それが、私自身の魂の切なる願いであり希望だったから。

 これからは、私は、私の人生を生きていく。
 その中味が、ヒトからみて、たとえどんなに理解に苦しむ構成になっていたとしても、私にとって最適のバランスは、私にしかわからないのだから。
 自分の感覚を信じて、私自身を生きる。

 そんな、当たり前といえば当たり前のことをするスタートラインに、ようやく立てた気がしている。
 病院のベッドでも、そのように思った瞬間があったのだけれど、ちゃんとスタートラインに立てていた訳ではなかったのだろう。
 病が発覚して後これまでの3年弱の月日は、このスタートラインに立つために必要な準備をしてきた期間だったのかもしれない。

 身体の状態を保つために神経を集中することに明け暮れる日々から少し余裕がでて、自分自身を見つめる作業を始めてから最初の半年間は、この先自分がどう生きていくのかがまったく見えないことに加え、こんなことをしていていいのか・・!という不安や葛藤、こんなにストレスフルな状態を続けていたら再発してしまうかも?という恐れと、そうしている自分への自責の念から、眠れぬ日々が続いた。

 その恐れを創っているのは自分自身なのだからすべては幻想である、ということをようやく自分の中に落とし込み、少し落ち着いてから後も、自分が今選択していること、そこにエネルギーを注いでいることが果たして正しい道なのか?と、たびたび大きな不安に襲われてはなんとか戻る、ということを繰り返した。

 ようやく、自分の中に、こういうことをしてみたい・・!ということがちょこっと生まれでた後も、葛藤の連鎖は止まらず、見た目上、普通と変わらぬくらい元気に見えるようになるに従って、周囲の目が気になることが増え、焦りが沸き起こって、一気にいろいろなコトを始めようとしたり。取り組んでみて初めて、まだまだ自分の体力がもとに戻っていないことを思い知って、まだ早すぎたかも・・・とヒヤリとしたり。。(^^;)

 手探りで進み続ける中、とにかく、葛藤が多かった(笑)
 自分の中に、「〜すべき」「〜ねばならない」をいかに多く抱えているかを思い知っていく過程でもあった;

 そんな中、多くの方々と出会い、その関わりの中で気づきや学び、愛情を受け取りながら、ここまでくることができたことの素晴らしさ・・ 私と関わってくださったすべての方に、心から、ありがとうといいたいです☆

 それと、今回のワークショップでは、もうひとつ大きな変化が・・!
 それは・・
”余力を残して終わってもいいんだ!”
と思えるようになったこと(笑)

 常に、全力投球で、倒れる直前までエネルギーを出し切ることがいいことだ!というか、むしろそうでなければならない!という観念が根強かった私にとって、自分がお金をだして参加しているワークショップのワークであろうとも、余裕をもって終わってもよい、という発想は、これまであり得なかった。

 だから、ワークをするときも、いつも時間いっぱいいっぱい使って(ときにはオーバーして^^;)、エネルギーも出し切って取り組んでいた(笑)
 それが、今回は、ときには30分も早く終わることがあったりして・・!!

 余力をもって終わると、また別のことをみたり感じたり体験できたりすること、その時間がとても贅沢で豊かな感覚をもたらしてくれることがあること、を今回、体感させていただいた。

 こんな風に変化している自分を発見できたことが、何より嬉しいことだったかもしれない。

 そんなこんなで、今回も多くの気づきと学びをいただきました。
 毎度ながら、毎食毎食、心をこめてつくってくださる、美味しいお料理の数々からもたくさんエネルギーをいただきました♪

 素晴らしい時間を与えてくれた宇宙とすべての万物に感謝します。

 おかげさまで、ようやくスタートラインに立つことができました。

 さあ、これから!

 地に足をつけて、私のプライマリー「私は自分の人生を生きている」を生きていきます。
 それを選択し続ける勇気に愛と優しさをプラスして♪

 旅の友たちよ、これからもどうぞよろしく☆

その境地へ…!

2013.02.13 12:29|静かな決意
冬空

 昨日、産休あけでレッスンを再開されたJ先生のYogaクラス*2レッスンに参加させていただいた。

 Facebookで赤ちゃんのお写真も拝見しているから、ご出産されたのは、まごうことなき事実なのだけど…
 本当に赤ちゃん産まれたのですか?と、思わず尋ねたくなってしまうくらい、以前と変わらぬスリムで美しいお姿♪

 先生の人気は、その美しい容姿だけにあるわけではない。

 常に、自分との対話の大切さを説き、今日の私の身体はどんなだろう?ということに気付きながら、今日の‘さらなる一歩’にチャレンジすること、あるいはしないことを選択し、身体の隅々まで意識して動いていくことを奨励する、その姿勢とご指導にある(と、私は思っている (*^^*))

 そんなJ先生でも、赤ちゃんが泣き続ける状況においては、不安や心配が襲い、ご自身をよい状態に保てないこともあったそう。

 しかし、正しい情報を得ることに加えて、ほんのわずかの時間でも、Yogaを通じてご自身と深く向き合う、自分を大切にする時間を、そうすることが赤ちゃんやまわりの人にとってもよい、と信じて持たれたことによって、感謝と喜びを感じる日々を手に入れられたという。

 Yogaの奥深さと、それを日常に役立てることの素晴らしさに対して、さらに確信を深められたJ先生のレッスンは、エネルギーがよりパワーアップした感じo(^▽^)o

 ポーズをとっている間、ひとつひとつの筋肉を動かす方向へ意識をむけていく微細な作業を、私たち生徒が取りこぼしなくできるよう、丁寧に言葉で導いていくJ先生のレッスン、健在でした〜

 ひとつのことを探究し続けることを通じて、自身の中に広がる無限の可能性や、宇宙の奥深さ・果てしない広がりを感じとり、気付きを深めておられる方を、他にも知っている。

 きっと、日本の伝統的な「道」と名のつくものを学ばれている方の中にも、同じ境地を歩まれている方がごまんといらっしゃるのだろう。

 ひとつのことを長く続け、その道を極めるということをしてきていない私は、残念ながら、まだその境地に立つことはできていない。

 あくまで想像だけれど、その境地は楽しく幸せなものなのだろうなーと、すでにその境地を歩まれている方をみていて感じる(#^.^#)

 いつか必ず、自分もその世界を感じたいと思う。
 いろんなことを経験して、その積み重ねの中からそこへたどり着こうとしているところが、上記の方々とはちょっと道筋が異なる、未知への挑戦部分かな(#^.^#)

 どうか今生で、たどり着けますように…(願&笑)
| 2019.09 |
-
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

検索フォーム

QRコード

QR

ページtopへ