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さらば北寮!”元”女子大生がようやく気づいた真実(^^*)

2016.04.29 23:36|気づきと学び
閉寮式式次第_convert_20160501124518  

大学時代、2年間を過ごした寮が老朽化のため取り壊されると知り、閉寮式に参加してきました。



 久しぶりの母校で、校歌や賛美歌、4番まである寮歌を歌い、祈りをささげる時間をもって思い出したこと・・ 
 それは、あの頃は、皆で声をあわせ心をひとつにする瞬間や祈りの時間が、日常の中に組み込まれてあったのだ、ということでした。

 自分自身と向き合う静かな時間をもち、自身の内面に問うという大切な姿勢を、自然と身につけられるような配慮がされていたのだ・・ということに、卒寮して◯十年たって気付くとは(^^;)
 
 しかも、その姿勢は、社会人となってから20年あまり、とにかく前へ前へと走り続けたあげくに大病して後、ようやくその大切さに気付いた私自身が、ここ数年、ことさらに意識して取り組んできたことだったのですから、己の愚かさに笑ってしまいます。。
 はぁ〜

閉寮式講堂_convert_20160501124542

 現学長からは、寮生活は人格教育の場として位置づけられていた、というお話を伺い、自分が非常に貴重な経験をさせていただいていたのだ、ということを、今更ながら感じ・・ 

   

 本館に大きく掲げられていて、在学中、何度も耳にした「およそ真なること」という言葉や、初代学長であった新渡戸稲造先生が、「卒業後も犠牲と奉仕(校章をかたどるSS ~ Service & Sacrifice)の精神で生きよ」という言葉を卒業生に語られた、というお話など、改めて自身の生き方を振り返るよい機会ともなりました。
(特にSS精神には、未だ遠く及ばない生き方をしているなーという実感をもって反省^^;)

 2代目学長でいらした安井てつ先生は学生たちに対し、自分にとっての「サムシング」を見つけることを推奨していらしたとのこと、果たして、私にとっての「サムシング」は何だろう・・

 卒業して早○十年近くたっても、未だ、強いていうならアレ・・かなぁと言いよどんでしまう実情に、まだまだ途上であることを、あらためて思い知らされます💦



 閉寮式のあとは、取り壊し前に寮の中を見学できるということで、◯十年ぶりに中へ。




 あの頃は見慣れ過ぎてなんとも感じていなかったけれど、こんなに立派に木々が生い茂る景色を、毎日、窓から見ていたのだなー 

  


とか、

 授業開始のチャイムの音とともに寮をでて、校舎まで続く武蔵野の森を自転車で駆け抜けたなー(当時、寮生は構内に住んでいるにもかかわらず自転車で通学してくる、と有名でした*笑) 

とか、

 門限に遅れて謝罪文書いて、罰当番で140人分のフルコースの食器洗いをしたなー(笑)

とか、他にも、忘れていたさまざまなことが、当時のようにベッドに腰掛けて皆で輪になっておしゃべりをしたら、次々蘇ってきて♪ 

 寮で過ごした時間は比較的少ない方だった私でも、当時の皆の様子を思い出せるのは、やはり、生活をともにしていた(毎日、寮生110人が一緒に食事をしていたのも、今思えば凄いことだったなーと思います^^)ことが大きいのだろうなーとあらめて感じました。

 普段はめったに会うことはないけれど、◯十年ぶりに集ってすぐに昔と同じように時間を過ごせるのもきっと、すっぴん、どころか裸の付き合いで、半纏を着て部屋を行き来していた仲だから♬ 



 門限近くに何度もお世話になった(=乗り越えた)寮のすぐ裏にある北門は、もちろん今も健在!



 ◯十年ぶりに乗り越え再現♪してみました(笑)が、今の門は登りづらくなっている・・!!ことが発覚。
 あまりにも乗り越える人が多くて形状が変わったのかしら・・?(ってことは、私たちのせい!?笑)



 同級生たちと言葉を交わせば交わすほど、それぞれが、それぞれの◯十年を重ねてきたのは事実のはずなのに・・なぜか、どの人も“変わってない”と感じてしまう不思議さを痛感し・・ 

 それでも、自分だけはちょっとは変わったはず!?と信じていた(かった?それなりにいろいろ経験して、考えて、変化しようとしてきたし!という自負もあって^^;)私は、あえて、みんなに尋ねてみた。




 「私、変わった?」


答えは・・


「ゆきちゃん、昔もこんな感じだったよ」
「うんうん」
「そうそう、寮にほとんどいなかったよねー いつも何かしてるか、どこか出かけてて、寮ですれ違うといつも忙しそうで;」
「アクティブだったよー いつも動き回ってて」
「毎週末、ディズニーランドまでバイトに行ってたよね」(そうでした。。よく覚えてるなぁ〜^^;)
「すれ違うと、『今日はどこ行くの?』って聞いてた」

などなど(笑)



 あらら。。社会人になってから、必要に迫られて身につけたと思っていた習性は、すでに学生時代に思い切り現れていた!!という、衝撃の(私にとっては〜笑)事実に気付かされた瞬間でした(^^;)


 みんな、ありがとう。おかげで、重大な思い込みに気付くことができました(笑)


 たった1人、「寮で初めて会った頃は、真面目で内気な感じの子だなーって思ったよ」って言ってくれた同級生がいた(笑*確かに真面目だったし、今でも真面目です〜^^)





 子供の頃は、家庭訪問で訪れる先生から「のんびりしたお子さんですねー」と常に言われていたらしい私。
 二律背反するような性質をもっているのが、本質なのかも(笑)

 その本質が、どんなにさまざまな経験を積んでも変わらないものであるならば、その本質を活かして生きるのがやっぱり一番だなー、そうしよう!!と、あらためて自覚と意図をもつに至った一日となりました♬



 皆様、こんな私ですが、これからも末永くおつきあいくださいますようお願いいたします(^0^)
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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