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Open & Show it!

2014.02.11 10:54|気づきと学び
かまくら_convert_20140211105357

 大雪で電車がストップした翌日、果敢にも、片道2時間をかけて、ダイアローグ(対話)のワークショップに日帰り参加してきた(^^)

 テーマは、9月にダイアローグ・ファシリテーションを学んだ合宿の際に扱ったものと同じ、「共生」だった。

 今回集まったメンバーの中で、今ここで扱いたいテーマは?ということで新たに決めたものだったのだけれど、その結果、
「共生する社会と自分らしさ」
というテーマで対話を試みることとなったのだ。

 これまでと大きく違ったのは、これまで、私たちの対話グループがバイブルのようにしてきた、
デビット・ボウムさんのダイアローグ(対話)の考え方をひとまず横に置き、
その考え方に沿うことにストリクトになりすぎずに、
「対話」というものを試みたこと。

 デビット・ボウムさんが提唱するダイアローグ(対話)は、素晴らしいものだけれど、これを忠実に実践しようとすると、
前提条件(自分の内側に涌き起こる感情や考えから目をそむけず、真に向き合うこと、その内容がどんなものであったとしてもそれを隠さず、正直にメンバーの前に置いていくこと)をふまえて対話に参加する、
という覚悟を参加者全員に求めることになる。

 全員がその状態を常にキープし続けるのは結構ハードルが高く・・・
対話に臨む際は、それ相応の覚悟とエネルギーを対話中も維持し続ける必要があって、
これまでの実習では、対話を楽しむという余裕を生み出すのは、なかなか難しかった。

 ダイアローグ(対話)の基本的な考えはもちろん踏襲しながらも、
ストリクトな運用にはこだわらないことにして今回実施したところ、
肩に入っていた力が抜けたせいか、気持ちがいつもよりずっと楽に・・(笑)

 対話は、日常の中にもっともっと取り入れていってこそ意味があることなので、
あまりハードルをあげずに、取りかかりやすいイメージをもっている方がよい気がする(^^)
今回、その感じを自分の身体で体感できたのは収穫だった♪

 全体グループで話した後、途中、小さな(6名)グループに別れて、さらに対話を深めていくことに。

「共生とは?」
「共に生きるって?」

ということに関し、

これってどうだろう?
じゃあ、こういうのはどうなの・・・?

と様々な想定がでてくる中、あるひとつのことに思い至った。

 それは・・
思想も考え方も嗜好もまったく相容れない、そういう相手とそれでも”共生”を目指していく(たいていは、いかざるを得ないという状況が生まれている場合だと思うけど・・そして、それは、今後の地球にはたくさん生まれてくるのだろう)としたら、
まだ見ぬその先へ(経験したことがない領域へ)むかう可能性を紡ぎ出すきっかけとなるのは、

「自分が、どういう思いで、なぜ、それをしたいのか?」

を真摯に、腹をわって正直に相手に伝えること
にあるのではないか、ということ。

 互いにどんなに主張を張り合っても平行線をたどるだけの状態にあって、それでも「共生」を目指すとき、
そこで役立つのは、相手をやりこめる徹底的なディベート論法ではなく、対話であることは間違いないと思う。

 ただ、その対話の席にすら着くことが難しいようなとき、その牙城をもし崩すことができる可能性があるとしたら、
理路整然とした説得力ある説明ではなく、

そうしたいと考えるに至った(至っている)背後にある想い、なぜ?どうして?

を、真摯に相手に伝えること、そこにしかないのではないか。

 そう感じたとき、

あぁ、すべてはそこから始まるんだ。
やっぱり、原点はそこなんだ。

という思いが私の中に広がった。


 なぜ、”やっぱり”という言葉がでてきたかというと・・

この1ヶ月あまり、

 自分はどう生きたいのか?そのために何をするのか?

を改めて考えてくる中で、

 これまであまり積極的にしてこなかったけれど、一番大切なのは、

「私がなぜ、どういう想いから、これをしたい、しようと思ったのか?」

を、丁寧に、目の前の一人ひとりに伝えていくことなのではないか?
という思いに至っていたから。

 これまでその部分を時折しか伝えてこなかったのは、

”私の思いなど、別に相手はそれ程興味がないかもしれない”
”すぐに内容に入った方が時間の無駄がなくてよい”

といったことを考えたからだが、それだけではない。

そのもっと奥には、

”そんな夢みたいなことをいって・・と失笑されるのではないか”

という恐れがあった。

笑われたくない
あきれられたくない
たいしたことないって思われたくない

そういった恐れの感情が、間違いなく一番のストッパーになっていたと思う。


 発信していないのだから、私の中ではすべてつながっていて同じ想いから生まれている活動であっても、
はたからみたら、あれもこれも・・とやたらといろんな事をしている、と写っていたとしても仕方のないこととわかってはいたけれど(ーー;)、

人であっても仕事であっても、もっと深いところで伝え合える関係性を築きたい!

ということを自分が望んでいることを再確認したとき、

このままではいけない、勇気をもってちゃんと発信しよう!

と決心するところに、ようやくたどり着いたのだった。

 
 そして、今回、「共生」にむかう可能性の糸口があるとしたら、どこにあるのか?を思ったとき、
同じところにたどり着いた。

 正直いうと、9月に「共生」というテーマを扱ったときは、到達するまでの道のりがとてつもなく長く、果てしない、というイメージがあった。
 でも今回、それが、少しだけ身近なものになった。

 そこまでの道のりは相変わらず遠い感じはあるのだけれど、少なくとも、そこに繋がる可能性があることで、今、自分にできることがあることがわかったから。

 それは、とてもシンプルな、でも、大切なひとつのことだった。
 勇気をもってそれを続けていくことで、人との関係性、仕事、共生する社会・・・すべてにおいて、
まだ経験していない「その先の世界へ」へむかっていける可能性がある。

 そのことに気付かせてもらう機会をいただけたことに心から感謝♪

 大切な宝物は、箱に入れて奥にしまっておくのではなく、皆にみえるところで蓋を開けてみせてこそ、生きるのだ(^。^*)

 この先、なぜ私がこれを(しようと)しているのか?ということを、さまざまかたちで、少しずつお伝えしていきます。
 もし、それらを目にしたり、耳にすることがあったら、温かい目で見守っていただけたら嬉しいです*

 そんなハートフルなあなたに、心から御礼申し上げます。
 ありがとう☆
 
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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