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ホキ美術館♪

2014.06.16 20:25|気づきと学び
ホキ美術館

 以前から気になっていた、写実絵画ばかりを集めた、千葉県千葉市緑区にあるホキ美術館に行ってきました!

 外房線の「土気(とけ)」駅からバスで5分程で到着。
 とても辺鄙なところにあるイメージだった(笑)けれど、駅からは意外と近かった。

 添付した写真のとおり、おしゃれな外観の入り口。

 創設者の保木さんが、
「そこを通ったら入りたいと思わせる美術館を建ててくれ」
といって創らせたというその意図は、十分に汲まれていると思う。

 
 写実絵画は、
「まるで写真のよう・・!」
という凄さがあることは想像していたけれど・・・

 実際、本当に凄かった!

 「これ、写真でしょ〜〜!!」
と、思わず声をあげてしまった作品がいくつもありました(^0^)💦

 遠目には写真にしか見えないのだけれど、
すぐ近くまで接近してみると、ちゃんと筆で色を重ねているのがわかる。

 写真のようにみえる理由は、くっきりとした(まさしく、写真でみえているような)影の付け方にあるらしい。


 ほとんどの絵は、本当にすぐ近くまでいけば、描いた筆跡がみえるのだけれど・・
どんなに近寄って見ても、写真にしか見えない作品もあって。

 中でも、五味文彦さんの作品は衝撃でした・・!

 絵の中に描かれた、レモンの切り口の断面がみえている絵もそのひとつ。
 
 「えぇーーー!これ、どうみても本当のレモンだよね・・」

 何度も近寄っては、こっちの角度から、あっちの角度から、と、食い入るように眺めてしまいました(笑)

 
 
 別の画家の方の絵に、ほとんど鉛筆だけで描かれた作品も!!

 デッサンで、ここまで・・  (もはや、後に続く言葉がない・・・^^;)


 
 そうした、いわば技量・技巧的な卓越した技に、度肝を抜かれたこともさることながら、
これまでもっていた、”写実絵画に対する印象”が変わったことが、
今回、ホキ美術館を訪れた大きな収穫でした♪

 
 実は、これまでは、

そこまで本物そっくりの、まるで ”写真のような” 絵、ならば、
写真でいいじゃない〜!

と、どこかで思っていました。(スミマセン・・;)


 「でも」。


 写真のようにみえても、写実絵画と写真は違うのだ!ということが、
ようやく私にもわかってきたような気が(^0^)


 写真は、基本的には、どこか一点(or 一帯)にフォーカスをあて、それ以外の部分はピントがぼやけて写る。

 写実絵画は、一見、まるで写真のようなのだけれど・・
実は、画家があてたい数だけ、フォーカスがあって。

 そのどれもが、細密に、微細に描かれている・・ように思う(^^;)



 それが、その画家がみている世界。

 そこにある現実の世界を写し撮ったようでいて、実は違う。



 そういうことなんじゃないかな〜 と(笑)、思ったのでした。

 またひとつ、これまで知らなかった世界の扉を、ちょこっと開くことができた気がします(^^)



 人生は、まだまだ知らないことだらけ。

 だからこそ、発見の楽しみが続く♪



 有り難いことです*


 今日ご一緒した皆様、絵を描かれた画家の皆様、美術館を建ててくださった保木さん、私を現地まで運んでくれた電車やバス・・ その他もろもろのすべてに感謝をこめて。
 

 

 
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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