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のんびり、丁寧な暮らしを♪

2015.09.22 16:06|歓び
 写真 4 (3) 


 シルバーウィーク2日目の日曜日の朝。
 大阪から千葉の美術館巡りをしにきていた友人に会いに、JR佐倉駅前のホテルへ。

 成田空港へ通っていた時代から、何度も通過はしていたものの降りたことがなかった京成佐倉駅で初めて下車し、これまた初めて乗るバスに乗って10分ほどでJR佐倉駅に到着。
 予定には30分と書いてあったから、休日だったのと朝早かったことを勘案しても、驚きの早さだった(^^)

 それにしても、県外から訪れた人に佐倉で会う約束をするとは・・これまでもなかったし、これからもないだろうなー(笑)

 ホテルで朝食を食べながらおしゃべりをして、友人と別れ・・・ 
 この機会に、ずっと前から興味をもっていた「国立歴史民俗博物館」に行ってみよう!と思い、再びバスに♪

 運転手さんとの会話から、そのバスは直接、博物館には行かないとわかったところから、思いがけず、私の「佐倉」散策がスタートした。

 次のバスまでかなりの時間があったため、運転手さんからの提案は、別のバス停で降りて、佐倉城址公園を抜けて博物館に行っては・・?というもの。

 そこで運転手さんのアドバイスに従い、いわれた停留所で降り、博物館を目指すことに(^^)

 歩き始めてすぐに見つけた標識をみると、
 ん?博物館まで1.6km? 結構あるなぁ・・

 久しぶりの晴天で、陽射しは夏のよう・・

 てくてく歩いて行くと、神社がみえてきた。
 麻賀多神社という名前と、旧佐倉藩の総鎮守だったという由緒正しい、歴史ある神社だったことを初めて知る。

写真 3 (1) 写真 2 (4)

 思いがけず、神社にお参りできて、とっても得した気分♪

 さらに秋晴れの強い陽射しの中を歩いて行く。。

 佐倉の街は、江戸時代に佐倉城があった場所が佐倉城址公園として残っているので、緑豊か。
 すれ違う人も多くなく(笑)、とても静かで穏やかな空気が流れている。

 初めて訪れたけど、いいところだなぁ・・

 写真 4 (1)

 城址公園に入り、かつての空堀(からぼり=水の入っていない堀)が鮮やかな緑の芝生に覆われているのを見下ろしながら、木陰の道を歩きながら、ふと、沸き起こった想い・・


「のんびりと、丁寧な暮らしをしたい」


こんな道を、こんな風に、毎日散歩できたら素敵だな♪

そう思ったからでてきたのかもしれなけれど・・(笑)

どこかで、そういうゆったりした暮らしを求めていることは、本当だと感じた。


 これまでに考えたこともない想いだったから、とても意外で自分でも驚いたけれど・・
ひょっとしたら、私が最終的に求めているのは、そういう暮らしなのかもしれない!?


 その想いを後押しするかのように、
「本日、お茶席を設けています」という張り紙が目に入った(^^)


 公園の一角に佇むお茶室に入り、お菓子とお茶をいただく。

写真 2 写真 1 写真 5 (1) 写真 4 (4) 写真 5 (4)

 
 お手前や、お道具の拝見の際の丁寧な所作・・ すっかり忘れていたことに触れ(20代の5年程、お茶のお手前を習っていたことがあり、そのときに教えていただいていました・・^^;)、ひとつひとつのことに心をこめ、丁寧におこなっていく(少なくとも、折に触れてそういう時間をもつ)という暮らしから、長いこと離れてしまっていることに気付かされた。

 大学時代の寮生活では、「お先に」「どうぞ」の精神とともに、何をするときも必ずその言葉を交わす習慣づけをしていただいたのに、それもすっかりどこへやら・・

 いつの間にか、”効率よく”動くこと、を最優先に考える癖がつき、動作のたびにかけていた言葉かけの習慣も消してきちゃったなぁ・・

 そんなことを思いながら、とても豊かなひと時を過ごさせていただいた幸せに感謝し、いよいよ国立歴史民俗博物館へむかう。

 途中、さまざまな史跡や説明の看板から、幕末の開国に力を尽くした堀田公が佐倉藩の城主だったことや、第二次世界大戦終了まで陸軍の大連隊や陸軍病院が置かれていたことなど、教科書に書いてあったことを次第に思い出して行くうちに、このあたりは、江戸時代から戦前までは、とても賑わった場所だったのだなーということを、じわじわと実感(^^)

写真 4 写真 5

 兵士達が訓練に使ったという階段。
 70年前まで、ここを走って昇り降りして訓練していた人がいたんだ・・と思うと、不思議な気分になった。

写真 3 (4)


 そして、ようやく、国立歴史民俗博物館に到着。

写真 (1) 写真 1 (3) 写真 



 第1室〜第6室まであり、最初の部屋には、なんと、国宝や重要文化財に指定された土偶(教科書でみた土偶も!)がいくつも、台の上に置かれて並んでいる!!

 土偶は、妊婦さんをかたどったものが多いと聞くけれど、ユーモラスなポーズや手の込んだ図柄が施されているものもあって、とても独想的♪

写真 2 (3) 写真 3 (3) 写真 4 (2) 写真 2 (2) 写真 3 (2) 写真 5 (3) 写真 4 (3)

 ケースにも入っていなくて、間近でみれてすごい!!と感激♪

 後に、それは原品ではなく、レプリカとわかりました・・(笑)

 

 時代は下って、こちらは、平安時代、蔵人という役職についていた藤原行成という人のある1ヶ月の足跡。
 1ヶ月、休み無し!で、働いています!!!!(^0^)

写真 1 (1)

 平安時代の貴族って優雅にのんびり暮らしていた印象が強かったけど、昔から、中間管理職は忙しかったのね・・(^^;)



 2時間もあれば十分、と思っていたのに・・ 結局、まるまる5時間も、博物館に滞在してしまいました(笑)

 閉館時間が迫ってきて、第5室と第6室は、かなりの早足でまわっても、それだけの時間がかかるほど、展示内容はたっぷり♪ 
 これから行かれる方は、1日費やすつもりで行かれるのがいいかもしれません(^^)



 結局、朝から夕方まで、丸一日、佐倉に滞在(笑)
 思いがけず、ゆったりと充実したシルバーウィークの1日となりました♪

 
 佐倉城趾公園を歩きながら浮かんだ、

「のんびりと、丁寧な暮らしをする」

という想い、いつか必ず実現できるよう、動けるうちにがんばって活動しまーす!!(笑)



 
 
 
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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