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決意新たに

2012.03.12 16:56|感謝
祈り2

週末、半年にわたって続いた講座(インテグラルアートセラピー・トレーニングプログラム/アトリエ・ワイエス)の最終回ワークショップに参加していた。
ケン・ウイルバー氏のインテグラル理論をベースに、統合的な意識を体感するためのインテグラル・アートの実習を通じ、自分の心を見つめるもう一人の自分(第三者の目)を養うことによって、参加者それぞれが今後の人生をより広げて生きていくことができるようにという願いをこめて創られたプログラムだった(と思っている 笑)

まだまだ、気づけばある一部分だけに焦点を置いて近視眼的な見方をしてしまっていることが多い私だけれど、自分が今どのような状態にあるかを俯瞰するのに役立つ概念を学べたこと、本来は誰もが、魂と心と身体のすべてが統合した調和のとれた存在であるということを、体感を通じて何度も確認する機会をもてたこと、そしてこれからの日常においてもそのことを常に意識していくことができるように準備させていただいたこと・・・私にとって、とても意味のある貴重な体験だった。

そして、ひょっとしたらそれ以上に私に大きな変化をもたらしてくれたのは・・・ ともに学び続けた仲間の存在。
それぞれが、真摯に自らの内面をみつめ、掘り下げる作業を重ねるのを互いにサポートしあったこの半年間、月に一度、泊まりがけでどっぷりと係わりあった仲間たちの前では、ありのままの私で居続けることができるようになっていた。どんな自分をさらけ出しても受け入れられるという、完全に安心な空間であったからこそ、自分に正直に向き合い、目を背けることなく内面を掘り下げ続けることができたのだと思う。半年前と比べたときの彼女たちの変化ぶりはとても感動的で、きっとそれは自分も同じなのだろうと思えることを幸せに感じる。

半年前、講座が始まった頃はまだ、”私はこれまで人と親密な関係を築いてこなかったのだ””私は人と深くつながることができないんだ”という、ちょうど一年前にあることがきっかけで自覚したその思いに引き続きとれわれ、そこから脱却できずにもがき苦しんでいた。
その頑な強い恐れを、この仲間たちは溶かしてくれた。まるで、ぽかぽかと照らす太陽のあたたかさに旅人が自然にコートを脱いだように。。
心の奥底に浮かんだ思い、正直な気持ちを口にし、疑問を感じたら尋ね・・何度それをやっても、それがどんな内容であったとしても、いつもそこにはあたたかな受容の眼差しとエネルギーが存在している・・・ その経験の積み重ねが、溶けることはないかに思えた恐れの塊を溶かしてくれたのだと思う。

東北の大震災からちょうど一年たった昨日、14時45分からは、蝋燭の灯を囲み、皆で祈りの時間をもった。
亡くなった方々の魂に祈りを捧げながら浮かんだのは、生かされた私がまずすべきことは、自分の魂に正直に生きることを常に選択し続けるという生き方にしっかりシフトすることだ、という想い。その決意を新たにする時間にもなった。

アトリエでの私は・・ 好奇心の赴くままにひたむきに探求し続けるWonder Child(ワンダーチャイルド)♪と、仲間たちの眼には写っていたらしい(^^;)私の話(話している様子?)をオモシロイと感じていたヒトも少なくなかったらしい、ということも昨日初めて知った。自分の中にあるそういう部分も、これからは隠すことなく表に出しながら、ヒトと社会と調和していきたいと思う。

すべての出逢いと経験に感謝をこめて*
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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