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つながる、つなげる

2012.03.16 00:31|喜び
Vital Development

知人から誘われ、VITAL DEVELOPMENT(バイタル・ディベロップメント)というダンス・セラピー・ワークショップに参加した。VITAL DEVELOPMENTは、創始者であるパトリシア・マルテーロさん(アルゼンチン出身)による30年のダンスセラピー経験から生まれた「人生を豊かにするダンス」と銘打たれている。

音楽に溶け込み、身体の内側から沸き上がる感覚に身をゆだね、身体が動きたい動きにただ従う・・ そうやって、微細な感覚に意識をむけ、思考はしばしお休みさせ、身体を解放してあげると、心もどんどん解き放たれていく。
細胞のひとつひとつが弾んで喜んでいる感じ♪皆がその状態になったとき、ヒトはあたたかなものでつながることができる、ということを体感した。きっとそれは、人間の本質(本来の姿)がそうしたものだからなのだろう。

同じ空間にいる一人ひとりを知らなくても、たった数時間でその空間があたたかなものに包まれ、全体がひとつなって全員と”つながり”を感じられるところまでいけるところが、ダンス・セラピーのすごいところだと思う。

入院する前までは、エジプト舞踊やカタック・ダンスを習ったり、ミュージカルではかなり速い動きの踊りにも挑戦したりとダンスには結構親しんでいたのだけれど、身体を動かせなくなってからはすっかり遠のいていた。
今年に入って身体のためにYOGAを始め、これはこれで結構気に入り・・・ なんとなく、再びダンスをすることはないような気さえしていた。

でも・・ 今日の心地よい感覚♪ やっぱり、音楽にあわせて身体を動かすって気持ちいい! 思い出してしまった(笑)

加えて、デモンストレーションで目にした、パトリシアさんと夫であるマルセーロ・ディ・マテオさんとの間で繰り広げられた”差し出し〜受け取る”というあたたかな愛のエネルギー交換の素晴らしさ* みているだけで、幸せな気持ちになれた。こんな美しい感覚を忘れずにいるためにも、やっぱりダンスはいつか復活させたい!

会場では、数年ぶりの出逢い(偶然!)もあった。彼女とは2007年の秋に穂高養生園でおこなわれたスウェット・ロッジで出会い、その年の12月にホノルルマラソンを一緒に走った。 といっても、数回の練習だけで参加したマラソン初心者の私と、彼女とではスピードがまったく違ったので、実質的には一緒に走れてはいないけど(笑) 何を隠そう、マラソンなど無縁の生活だった(その前に走ったのは高校生のときの4キロマラソン)私が、突如としてホノルルマラソンに参加することを決めたのは、秋のスウェット・ロッジで彼女が参加すると話しているのを聞いたからだった。

そんなことを思い出しながら・・ こうして再び巡り会ってご縁をつなげることができるってなんて素敵なんだろう♪と、宇宙の取り計らいに心から感謝++


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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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