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スタート地点

2012.06.03 12:06|エール
芽吹く

親戚のおじさんが利用可能な保養所を申し込んでくれて、父方の親戚たちと一緒に伊豆山へ行った。リタイアして悠々自適に過ごされている年代の中に、亡き父の代わりに(?)私だけ特別に紛れ込ませていただいた感じ(一応、”病気あけ”ということで ^_^)

大学をでて最初に就職した会社の研修所があった場所に行ってみたい!という私のリクエストで、伊豆山のてっぺんにあった!という記憶と住所を頼りにその場所を訪れた。今は別の会社の研修施設となっているその建物は以前と変わらぬ姿でそこにあった。(と思う。目の前に広がる景色が素晴らしかった!という記憶が強烈で、建物の記憶はあまりなかったの^^)入社式のあとそのままバスで移動し新入社員研修を受けたのがこの場所で、職種特有の訓練センターは別の場所にあったものの、その後もインストラクター研修の受講のため、3年目社員研修のインストラクターとして研修を提供するため、など、その都度山を登ってやってきた思い出の場所だ。

管理人さんの許しを得て、特別に、敷地内の一角の海を見下ろせる場所に立たせていただいた。その建物と眼下に広がる景色を目にしながら、ここが私にとって社会人としてのスタート地点だったのだなぁ・・と思うと感慨深いものがあった。あれから20年あまりの間に、日本で正社員としては5社、米国で3社(インターン)、伝統的日本企業から外資まで、一般企業にNPO、規模も10数人のNPOから世界で50万人を抱えるグループ企業まで、業界をまたがり職種を変え、さまざまな組織でお仕事を経験させていただいた。途中米国に留学し、最後は病で突然入院することになるまでの社会人としての前半20年あまりの、こうして振り返ってみるとそれなりにバラエティーに富んでいた(ようにみえる 笑)生活のスタートを切ったのがその場所だったのだ。

そして、今、再びその場所に立ち、私は、これからの新たな社会人生活(後半戦?)のスタートをここから切るのだ!と感じていた。

病をきっかけに、生き延びるために身体がとった究極の(自らの身体の一部を犠牲にするという)選択を支えた生命維持のための総合判断力、といったらよいのだろうか・・生命体にもともと備わっているのであろうその深淵な能力に対して敬意を感じるようになったし、細胞くんたちの真っすぐな強い生命エネルギーを体感し畏敬の念を感じるようになった。そして、人は根本のところで葛藤を抱えていると(意識できているといないとに関わらず)病気(肉体的or精神的)になるのだな、という確信をもつようになった今、これからの人生は、これまでとは違ったものになっていくだろう・・と自然に思っている。というか、そうでないとね〜(^。^/)

折しも、4月にようやく、大勢で食べたりしゃべったりすることやカラオケに行って歌うこと(笑)を、不安要素を感じながらでなく普通にできるようになったとわかって、体力的な回復に自信をもてたところだし、先月には主治医の先生からも「健康的になってきて良かったね」という言葉を初めていただけたところ。社会とのつながりを本格的に再スタートするにはちょうどよいタイミングの今、こうして再び、社会人としての原点ともいうべきスタート地点に立つことができた偶然を有り難いと思う。

生き生きといのちを奏でて生きる人(自己一致して己自身を生きる人)が増えていくことによって、自分に対してもまわりに対しても、いつも優しい親切な気持ちにあふれている状態の人が増え、それぞれがそれぞれの世界観を存分に生きながらまわりと調和していく、自由であたたかい社会が広がっていくと思うから・・・人や社会がそういう方向へ向かうのを私もそこに生きる一人として後押しできたら嬉しい♪と思っている。まずは自分自身が常に自己一致した状態で生きる(これがなかなか難しかったりはするけれど ^^;でもあきらめずに!!)ために学び挑戦し続けることはもちろん、個々人への関わりは現在開いている自宅salonや将来開きたいRetreatで、社会への関わりは企業の理念やそれを支える組織文化を浸透・定着化していくというお手伝いを通じて、生き生きといのちを奏でて生きる人を増やしていくことに関わっていけたら・・と思う。この先またいろいろなことを経験しながら変化していくのだろうけれど、自ら発するエネルギーはいつも、よい氣に包まれた透明感あふれるあたたかいエネルギーでありますように、そしてそのエネルギーを人や社会とのつながりの中で循環させていけますように*

これまでのように会社員としてではなく、個人として社会と関わっていくスタイルはもちろん初めて、未知なる道を手探りしながら進んでいく感じだと思う。再びよちよち歩きから・・ 20年あまり前にスタートした時の若々しい細胞の力は残念ながら衰えてきちゃってるかもしれないけれど、その分、多少の知恵はついているはず!?(少なくとも、度胸はついている!笑) とにもかくにも、社会人後半戦をスタートできることが何より大切で素晴らしいことだったりするかもしれない。
皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします・・!

本格的な再スタートを祈願して、という訳ではないですが、今月から自宅salonで新メニューを始めました(^0^)
体験モニターにご協力くださる方を募集中ですので、よかったらご検討いただけたら嬉しいです。
メニュー詳細はこちらをご覧ください♪

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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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