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執着なく、軽やかに

2012.08.06 21:22|気づきと学び
金魚

週末、自宅salonでは初!の終日ワークショップ x 2日間を提供させていただいた。参加してくださったのは、イベントとセミナーでお会いして会話を交わしたことがきっかけで、私が主催するワークショップがあれば参加したい、といってくれ・・その言葉どおり、今回のワークショップ開催が決まってご案内したらすぐに申し込んでくださったTさんと、10年以上前にエジプト舞踊のレッスンで出会ってからのお友達のTちゃん。一ヶ月半ほど前に彼女から電話(数ヶ月ぶりのコンタクトだった)があり、転機の訪れを報告してくれたその内容が、今回のワークショップの内容とピッタリだったことからお声かけして今回の参加につながった、という絶妙のタイミングでのご縁あるお二人だった。

1日目の朝一番こそちょっとばたついたものの(私が、です・・もちろん。。ーー;)、その後は、お二人のお人柄(&自宅salonの雰囲気も手伝って と思いたい(笑))もあって、終始なごやかなリラックスしたムードで、ワークショップは進んだ。内容的に、それぞれが、ご自身の内面に深く入っていけるようサポートさせていただくことを一番に心がけていたので、そのような空間を醸し出すことができたなら嬉しい。想定外だったのは、お二人の進まれるスピードの早さ。常日頃から、開かれた感覚で世界と接しているお二人だったからだろう、個人ワーク→シェアを繰り返すにつれ、お互いがお互いの良き刺激となったようでさらに開いて&深まって(&影響しあって)いく速度は増していき・・・通常は難航することが多いような箇所もスイスイ、スムーズ♪これだけでも驚きだったけれど、もっとも驚いたのは、命に限りがあると想定したときのワークだった。

なんと!お二人とも、あと24Hの命でも、あと1週間の命でも、いつもと同じように過ごす、とさらっと即答したのだ。え・・?これには心底、驚いた。なぜなら、私自身がそのワークをしたときは、あれもこれもしておきたい・・!この人にも会っておきたい!あの人にも・・!と、しておきたいことが山のようにでてきて、削るのが大変なくらいだったから。今やってもきっとそうだと思う(^^;) さすがに、あと1年の命だったら・・という想定のときは、それぞれ、やっておきたいということが2つ3つでてきたけれど・・でも、それでも、それだけ(笑)おっしゃっている感じも、“絶対にこれだけは・・”という悲壮感とはもちろん無縁で、”やっておきたいかなぁ・・”という感じののんびりしたもの。衝撃だった。。

癌が発覚し、それも結構進行しているらしいとわかったとき、私は”このまま死ねない!”と思った。”本当にしたいことをまだできていない!経験していない!このまま死ぬわけにはいかない!”と。その強い思い・・魂が望む(喜ぶ)生を生きることへの執着心といってもいいのかもしれない・・があったから、細胞くんたちが私を生かしてくれたのかな、とも思う(^^)のだけど。。そんな私からすると、お二人は、仙人に近い存在にも感じられて・・その執着のない、普段と変わらぬ生活をそのまま送って最後を迎えられればそれでいい、と言い切れる軽やかさは、とても眩しく映った。そんな状態に、そのうち(笑)到達したいな(*^_^*)

お二人のシェアに刺激されて(!?)、”これだけはしたい!”と思ったことの内容がよりクリアになった(^0^)ので、まずはその実現にむかって進むところから・・ お二人のような境地に至るのは、それらを十分に味わって楽しんだあとにね(笑)

そして、もうひとつ、お二人と過ごした時間が思い出させてくれたことがあった。それは・・ こんな風に、その人の生きる過程に一瞬でも寄り添わせてもらえる時間が私は本当に好きだったな〜ということ。最後に勤務させていただいていたホテルでは、新入社員へのオリエンテーション実施も私の仕事のひとつだった。オリエンテーションの冒頭では必ず、自分らしさをもっともよく伝えるエピソードとして、それまでの人生における成功体験(幸福感や誇らしさを感じたこと)の中でのベストワン!(プライベート&仕事 それぞれにおいて)を選んで話してもらっていたのだけど・・ 外資系ホテルという環境の上にそのホテル自体の特性もあったのだろう、どの人の体験も興味深くておもしろく、一人一人が自己紹介をするその時間が、私はこの上なく好きだった。忘れていたそのことを、思い出したのだ。

今回は、お二人それぞれが、ご自身の内面深くに入っていく、いわば魂に寄り添っていく過程に寄り添わせていただいた感じなので、さらに深いところに触れさせていただいた感じ。そこに一緒にいさせてもらえることの喜びと幸せを感じるとともに、そんな体験をさせていただけたことに心から感謝。これからも、ご縁ある方々がそれぞれの魂に寄り添っていかれる過程をお手伝いさせていただけたら嬉しいな*

充実したとても価値ある時間を過ごせた、という感想をお二人から最後に伺って、ようやく”ほっ”(^。^*)
お二人を見送って、片付けをひととおり済ませ・・ 屋上のテラスにあがってビール(All Freeだったけど^^;)とおとつまみで祝杯♪見上げた夕暮れ時の空はこの上なく美しくて・・・幸せな瞬間に感謝☆


お二人が参加してくださったワークショップにご興味をもってくださった方は、どうぞこちらへ*こちらの日程もあります*
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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