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どちらにも振れられること

2012.02.22 16:28|気づきと学び
透き通った流れ

想いが届かないことを明らかに知る、という経験をした。
そのことを知らしめてくれた相手からの言葉には、オブラートに包み込むようなソフトな表現も、言った本人を”いい人”だと感じさせるであろう美辞麗句もいっさい無く、そのことがかえって、ヒトのキモチを想像し得る者の誠実さを伝えていた。

それでも、というか、それだからこそ、目線が思わず下をむいてしまうようなエネルギー状態になってしまうのを避けられずにいたのだけれど・・ そこへ、当の相手から「しょうがない!」という明るい声が(笑)

それは、自分自身も数ヶ月前に同じ経験をしたらしい、その人から私へのエールだったのだと思う。
「しょうがない!」と明るくいって先に進むんだよ、という、同士(?)からの応援メッセージ。(笑)

それを聞いて、ハタと気がついた。ひょっとしたら、私はこれまで、「しょうがない!」と自ら区切って先に進んだことはなかったのではないか?と。
心に区切りがついていて、「やめる」という選択をしたことはある。でも、心が残っている状態で、「しょうがない!」と自ら区切って先に進んだことは無かったかもしれないなぁ。。
日にち薬に頼み、ただひたすら、痛みも悲しみも感じないようになるのにまかせていただけで・・

遅まきながら、ようやくその方法を学んだ気がした。目の前での実演付きだったから、わかりやすかった(笑)
勇気をもって行動したことに対して、神様はこんなにも手厚いフォローアップを用意してくださる。有り難い++

さらに、おまけがあった。
これまでの私なら、その気づきと対で、「しょうがない!」と自ら区切ることをしてこなかった過去の自分を全否定する気持ちが生まれ、自分を責め始めるということをしていたと思う。

だが、今回は違った。
確かに、あきらめが悪いところはあったかもしれない(笑)(特に自分が大切と思うことに関しては、その傾向が強いことは自覚している。)
しかし、それは言い換えれば、”粘り強い”ということにもなる。

周り中が無理だといっても、孤軍奮闘に近い状態になっても、あきらめずに方法を探し続けたから、150人規模の講演会が実現し、多彩な検索機能付きの情報管理システムが完成し、選抜組だけでなく全リーダーの集中トレーニングへの参加を可能にすることができたのだ。(もちろん、どのときも、手を差し伸べ、力を貸してくださった方々がいらしたから、の話であることはいうまでもない。)

重要なのは、そうした過去の自分の行動を肯定し、受け入れることができたということ。

「しょうがない!」と自ら心に区切りをつけて先へ進むこと。
「しょうがない!」とあきらめることなく、粘り強く取り組み続けること。

その振り子の両極のどちらにも、いつでも自由に行けることが大切なのだと思う。
それには、自分が振り子の中心にいる必要がある。

人がバランスを崩しているときは、どちらかの極に居続けている(他の選択肢をとれなくなっている)にもかかわらず、そのことに気づかず、自分は振り子の中心にいると錯覚している場合が多い。間違いなく、私もその一人でした・・

いつでも自由に、軽やかに柔らかに、常に振り子を振れる状態でありたいと思う。
自分の中心を感じて生きるってやっぱり大切・・・ と、こんなにもたくさんのことに気づかせてくれた、人と人との出逢いの深さにあらためて感謝。そして、勇気をもって行動した自分のことも、ちゃんとほめてあげようと思う。
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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