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still...

2012.12.15 19:02|気づきと学び
登記の日

 この間の週末は、NLPの第5回、6回目のセミナーだった。

 知覚位置のエクササイズ(自分と相手の座る椅子を用意し、それぞれのポジションに座って、それぞれになりきって心に溜めていることを伝え合う)で、わかったこと。

 扱ったのは、私が宣告された病について、母に伝えたときの母の第一声(リアクション)を聞いたときのこと。
 根本的なベース部分に愛情はあることはもちろんわかっているし、恐れからでた言葉であったことは百も承知だけれど・・
 
それでも、これから病の克服に立ち向かう身には、結構なストレスと悲しみを感じさせる言葉だった。
(まあ、自業自得だということは自分でも承知していたし、そのときは、感情というものがだいぶ切り離されている状態だったから、自分が悲しいと感じているという自覚はなかったけれど;)

 すでに乗り越えたからもう平気、感情的な揺れはないもの、と思い込んでいたからこそ、扱ってみたのだけど・・
 意外にも、話し始めたら涙がボロボロとこぼれて止まらなかった。
 まだ、こんなに悲しかったんだ。

 悲しい、という感情をコンクリートの箱に詰めるようにして押し隠し、みないようにしていたのだ、ということに気付いて愕然とした。

 あれほど、交流分析も学び、inner childのケアの仕方もわかって、それをちゃんとするんだ!という決意もしたから、”やってるつもり”だったけど・・実は、まったくケアできてなどいなかったのだ。

 相変わらず、私は自分のInner Childの感情を聞いてあげることをせず、『黙ってなさい!」とただ押さえ込むという芸のないやり方一辺倒で厳しく接していたことに気付かされ、あぁ〜と力が抜ける思いだった。

 何も変わっていない・・進歩していないじゃないか。。

 ふっとそんな思いがよぎり、意気消沈した。

 人は、自分に対して優しくすることが&許すことができた分だけ、人にも本当の意味で、優しくできる&許すことができるという。
 
 まだまだ許容量が小さいってことだなぁ。。

 もっと、大きな器をもった、真に優しい、許すことのできる人間になりたいと思う。
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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