FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Touching the souls♪

2013.03.02 21:16|歓び
夢香ちゃん作品

 昨日から開催されている二人展を観に、日本橋の不忍画廊へ。

 二人の作家さんのうちの一人、藤田夢香ちゃんと初めてお会いしたのは、友人から「すごく素敵で、大好きなお友達なの〜!」と紹介され、個展を訪れた3年余り前。まだ、癌が発覚する前で、私が長い髪をしていた頃だった。

 お話に聞いていたとおり、笑顔が素敵でとてもチャーミングなArtistさんだった。
 シルクスクリーンという、当時の私には(今もだけど^^;)まったく馴染みのなかった技法でつくられた作品の数々を、どうやって制作するかという行程を含めて丁寧に説明してくださった。

 その後、友人の結婚式で再会し、抗がん剤治療が終わってしばらくした頃(今から約2年前)には、お祝いにお食事しましょう♪と、友人と一緒にご自宅に招いてくださり、お手製のイラン料理(!!夢香ちゃんは国際派なのです〜)でもてなしてくださった*

 今日の再会はそのとき以来、2年ぶり!!
 2年前にお会いしたときはミディアムロングのカツラをかぶっていたから、ショートヘア(しかもちょっとクリクリした;笑)の私をみるのは初めてだったと思う。

 驚きながらも変わらぬ華やかな笑顔で迎えてくれ、チャーミングな表情も変わらずだった。

 この2年の間、各地で開かれる個展のご案内はたびたびいただいていて、場所とタイミングがなかなか合わず伺うことこそできなかったものの、お写真で作品を垣間見させていただいてきた。

 作品は平面だけではなく、ときには立体に、いくつかのものを重ねてみることで完成するものや、シルクスクリーンではなく油絵のときもあって、多岐にわたっているのがとても印象的だった。

 そんな夢香ちゃんの今回の作品の数々・・ 写真はそのひとつだけれど、本当は、もっとお見せしたいものが!!(笑)
 その作品は、光があたっているときはみえるのだけど、暗いところでは、なんと!みている人の姿の方が、鏡のようによりくっきりと映ってしまうので、上手く写真に残すことができず・・・残念ながら登場させられませんでした(ー。ー)

 そこに書かれている言葉が、今の私にまっすぐに入ってきて。
 思わず自問自答してしまうその言葉とそのうしろにある作品、そこにうっすら映る自分の姿が重なって・・ そこにいる自分に本当に問いかけている気分になり、何度もその前に戻って見入ってしまった。

 そして、どこからそんな話になったのか。。
 夢香ちゃんが語ってくれた、「(想いや気持ちは)どんどん変化していくから、カタチとして残してしまうことがいいのだろうか?という思いはいつもある」という言葉 正確ではないかもしれないけれど・・そのように私には聞こえました。違っていたらごめんなさい、夢香ちゃん! を聞いて、最近の私の迷いに通じるものを感じて、なぜか嬉しい気持ちになった。

 もちろん、私は夢香ちゃんのように芸術作品を生み出しているわけではないのだけれど、例えばサロンで提供させていただくメニューや、企業さん向けにご提供させていただく内容など、自らが生み出すものに想いや気持ちをのせている、という意味では、同じような、というか、似ているところがあるように思う。あくまで、勝手な解釈ですが(^^;)

 どんなことをしているのか、人様にお伝えするには、それを言葉や図にして表すことが必要なのだけれど、そのことに迷いが生じている自分がいる。
 何故か? それは・・そこにのせた想いや気持ちが変遷していくことを知っているから。

 人として、この世のあらゆる万物に影響を受けながら(与えながら、でもあるけど^^;)生きている以上、想いや気持ちが変遷していくのは自然なこと。
 それはわかっているのだけれど、どの程度変遷するのかがわからない中で、これをします、と宣言してしまってよいのだろうか?

 そんな思いが浮かび、迷うことが増えた。
 お伝えしたものに対して、依頼がくる(くることがあれば、の話ね^^)までには時差があることもあって、その時間がどれくらいなのかは、まったく読めない。

 その時の自分の想いや気持ちが、当初、それを表したときと大きく変遷していたとしたら・・
 それって無責任ではないだろうか?

 そんな思いがふっと頭をもたげては、いや、そんなことをいっていては何もできない、という別の声も耳に届く。

 とりとめもなく私がもらしたそんな話を、夢香ちゃんは聞いて開口一番、「それだけ大切な想いをのせているから(そう感じるん)だよね」と。
 その言葉を聞いて、私のなかの何かがほわっと緩んだ気がした。

 こちらが発信した情報が巡りめぐってある人に伝わること、その人がなんらかのアクションを起こそうと思うタイミング、そのときのこちらの心情や状況・・ きっと、そのすべてが、おおいなる宇宙の営みの中では、完璧なのだろう。

 そんな話を交わすことができた幸せと歓び、これをもたらしてくれた宇宙に感謝☆

 作品展は3月23日までです♪
  ↓
******************************
Ⅰ.會田千夏展“portrait”
Ⅱ.藤田夢香展“portrait - 向こう側のあなた”
会期 : 3/1-23  日祝休・・・3/3(日)はオープン
時間 : 11:00~18:30
会場 : 不忍画廊 中央区日本橋3-8-6第二中央ビル4F
(高島屋南出口前の理容店ポールのビル、4Fです)
******************************
 
| 2019.04 |
-
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

検索フォーム

QRコード

QR

ページtopへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。