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Switzerland*3

2013.08.22 20:37|旅の記憶
 アルプス・ハイキングの拠点、Grindelwald(グリンデルワルド)で3日間を過ごし、翌朝、雲行きが怪しい空に佇む山に別れを告げ、次の目的地のMaienfeld(マイエンフェルト)へ。


 Cauxでのプログラムを終えてグリンデルワルドに移動したその夜に、集合写真だけは先にピックアップして、プログラムの主催者であり講師でもあるFさんへお送りしたものの、それ以降は撮影した写真にはノータッチ状態、さすがに気になってきていた・・
 
 マイエンフェルトまでの道のりは約4時間、4回の乗り継ぎの間、3つの列車の乗車時間が約1時間程度ずつあることがわかり、列車の中で写真のセレクションを始めることを決意(^^)
 車窓からの景色にはほとんど目もくれず(笑)、写真の整理に集中♪
 Cauxでの1日目の分も終えることができなかったけれど・・写真の選出にはいつも時間がかかるから驚くにはあたらない(^^;)
 乗り継ぎ時間数分、という駅もあったけれど、だんだんとコツがわかってきて(笑)なんとか乗り継ぎをこなし、無事にマイエンフェルトに到着♪

 マイエンフェルトは、「アルプスの少女ハイジ」の里、と聞いてやってきた。
 駅前はとても静かで、のどか〜な雰囲気(^^)

 子供の頃、カルピス劇場というTV番組で観ていた「アルプスの少女ハイジ」♪
 子供達に大人気だったこの番組、ご多分にもれず、私もその番組が大好きで、毎週日曜日に放映される30分のその番組をいつも心待ちにしていた。
 (今でも、主題歌は歌えます^0^)

 ここがその舞台となった場所なのかぁ・・ 
 なんだかちょっとイメージが違う気もするけれど(私の中の記憶では、もっとアルプスの山の中という印象だったから)、せっかく来たのだから、まずは行ってみないと!と、駅近くのホテルに荷物を置いて、早速、ハイジが冬を過ごした村を歩くハイキング・コースへ♪


 「アルプスの少女ハイジ」の背景画にも使われたという、村の小さな広場、ブドウ畑が続き、そのむこうにみえる山々・・


 アルプスの山々を眺めてきた目からすると、とても柔らかでのどかな雰囲気。
 そうはいっても、目の前に広がる山々は、3000m級のものもたくさんあるのだけど(^^)

 ハイジの冬の家を模したというハイジ博物館にも立寄り(ハイジの寝室をみて、こんなだったかなーと遠い記憶をたどりつつ 笑)、陽に照らされた美しい風景にほっと心を休めながら、早めにホテルに戻ることに。
 行きがけに見つけた村の小さなスーパーで食材を買い込んで、ホテルへ戻って部屋で一休み。

 スイスへきてからずっと動きっぱなしだったこともあり、はじめてのんびりした気分に(^^*)
 夏のスイスは日が長いから、日が沈むまでたっぷり数時間はある♪

 というわけで、再び写真のセレクションを開始!
 部屋から山々をながめつつ・・の作業は、はかどるはかどる(*^^*)

 景色のよいところだと、仕事がはかどるなー
 こういう眺めのよいところに住みたいなー



 この後、日本へと飛び立つまでの間の半分の時間は写真のセレクションとアップロード作業に費やしていました(笑)

 翌日は、あいにくと雨が降ったりやんだりのお天気・・
 でも、マイエンフェルト滞在は今日までだから、やっぱり、ハイジが夏を過ごした草原と夏の家をみにいくハイキング・コースもまわりたい!

 ということで、ハイジのおじいさんの家を目指して出発♪
 まずは、ハイジの著者である、Johanna Spyri(ヨハンナ・シュピリ)さんが歩きながら構想を練ったという散歩道へ。
 
 草原の中を道が続き、目をあげると頭に雪をかぶったスイスの山々がみえ、眼下にはブドウ畑と小さな教会を中心に家々が集まる小さな村々・・
 とても素敵な道*
ヨハンナ・シュピリの散歩道_convert_20130822195525
 写真では伝えきれないけれど、その空気感がなんともいえず、素晴らしい場所だった(*^。^*)
 
 あぁ、こんな素敵な道を毎日散歩できたら、素敵な構想が浮かびそうだなぁ〜(笑)

 その後、山道を登る途中、かなりの雨が降ってきて、大きな木の下で休んでいると、下から自転車をこいで男の子が登ってきた。
 後ろに小さな貨車をつけている。
 同じく木の下で雨宿り、と思ったのだろう、自転車をとめて、後ろの貨車の蓋をパカッとあけた。
 すると・・なんと!中に小さな女の子が乗っていた!!

 まだ2歳になるかならないかだろうか・・ 男の子に手を引かれてヨチヨチ歩いてる(^0^)
 しばらくすると、もっと大きいお兄ちゃんやご両親が同じく自転車で登ってきた。
 家族で、自転車で(!!)ハイジのハイキング・コースを登ってるんだー 
 山道を自転車で登ろうとすること自体が、私にとっては驚き!すごいなぁ・・

 雨がやむのを待つのはあきらめて、さらに進む。
 途中、ハイジとおじいさんが麓の村に行く途中に必ずここで休憩した、という木の下のベンチで雨宿り。

 幾重にも重なる葉っぱが雨を防いでくれた。
 ハイジとおじいさんに守られた気分♪ ありがとう〜!

 道を登っていくうちに日が差してきて・・少しの間だったけれど、雲が晴れて遠くの山々の景色もみえたりもした(^^)
 そして・・ハイジが夏の間住んでいた、おじいさんの家(のモデルとなった家^^)に到着!

 んー こんなんだったかなぁ・・
 記憶の中の家は2階建てだったのだけれど、山から降りて見つけたチョコレートの挿絵になっていたアニメの絵をみたら、本当にこの家のとおりだった(笑)

 人の記憶ってあてにならない。。 私の記憶だけ!?(^^;)

 こうして6時間強の山歩きを終え(アルプスの山々に行ったときよりもよっぽど歩いた 笑)、無事にホテルへ。
 まだまだたっぷりある残りの明るい時間は、引き続き、写真のセレクションに集中♪

 少しでも早く、写真をアップロードして最終確認を終え、参加者の皆さんにご覧いただけるように・・と思ってがんばったのだけど、アップロードに異様に時間がかかる(1枚に10分くらいかかってた!!)ことがわかって断念;

 こうして、マイエンフェルトでの1日半は過ぎていったのでした(^^)

 帰国後にわかったことだけれど、「アルプスの少女ハイジ」は、テレビアニメ番組として日本で初めて海外ロケをして制作された作品とのことで、そのときの取材クルーの皆さんは、マイエンフェルトの前にユングフラウ地方(3日間滞在したグリンデルワルドも拠点のひとつ)にも行って取材をしたとのこと。
 そして、その地の景色もふんだんにアニメに取り込んだ(だから、題名にも”アルプスの少女”とつけたのだそう)と知り・・ 私の記憶にある印象が、アルプスの山々のイメージだったのはそのためだったと判明。 良かった、私の頭が勝手に捏造したイメージじゃなくて(^^;)

 「アルプスの少女ハイジ」は、スイスを代表するアルプスのイメージを、見事に幼子の記憶に残してくれたのでした!
 それを、実際にこの目でみる事ができたことに心から感謝☆
 
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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