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Floating in the southern sea♪(沖縄1)

2013.10.25 17:01|旅の記憶
 窓からの眺め_convert_20131025164600

 先週金曜日から週末にかけての3日間、「ライフ・チェンジ・エクスペリエンス」と名付けられたWSに参加するため、沖縄の浜比嘉島に滞在した。

 沖縄本島に上陸するのは、実はこれが2度目。意外と少ない・・(笑)
 浜比嘉島に至っては、耳にするのはもちろん初めて、那覇空港でWS主催のWさんとKさんにお尋ねするまで、沖縄本島からみてどの方角に位置しているのかすら知らなかった(^^;)

 この島は、琉球開びゃくの祖神と伝えられるアマミキヨ(アマミチュー)とシネリキヨ(シルミチュー)という男女の神様が祀られている、知る人ぞ知る、パワースポットなのだそう。
 沖縄を訪れる際に最初にご挨拶させて場所としては、ここが一番!という感じの場所なのだけれど、同じく沖縄本島近くにあり、観光客がたくさん訪れる久高島ほどには有名ではないらしい。

 9月の国際ファシリテーション・イベントで出会った沖縄の方から、そういう島は、準備できた人しかたどり着けないからねーといわれ(準備できていないと、さまざまな障害が発生して行けなくなってしまうとのこと・・!)、ちょっとドキドキしながら、でも同時に、きっと行けるはず!(笑)という、根拠のない確信とともに出発の朝を迎え、無事に成田空港を飛び立った。

 利用した飛行機は、翼のウイングレット(ピョン!と上向きにあがっている先の部分ね♪)に赤いハートがついたS社の飛行機。
 翼のハートマーク1_convert_20131025165046

 遠い昔にお世話になった航空会社に愛着はあるものの、やはり、価格の魅力には抗せなかった・・(笑)

 飛行場ですれ違うA社の飛行機たちに、心の中で「ごめんねー」と謝りながら、いざ、初めてのS社機に乗り込み、上空へ。
 20年程前、革新的なコンセプトで航空界社に新風を吹き込んだ、サウス・ウエスト・エアラインを彷彿とさせる、オレンジのポロシャツにパンツ姿の客室乗務員たち♪
 TVやオーディオ機器はなく、機内サービスはもちろん、すべて有料だ。
 なるほど〜、機内はこういう感じだったんだー
 
 那覇空港で参加者の皆さんと合流、おそば屋さんで初顔合わせをし、一路、浜比賀島へ。
 まずは、男女の神様にご挨拶に伺う。
 まずはお参り_convert_20131025164438
 アマミチューとシルミチュー、それぞれ、奉られている場所が異なるので、車で移動しながらお詣りをすませた後、今回のWS会場となるホテルへ。

 ロビーに入って真っ先に飛び込んできたのは、奥のガラス張りの窓の先にみえる青い海!
 ここは何より、スタッフの皆さんのお人柄や応対がとても気持ちよくて(滞在期間中、その印象はずっと変わらなかった)、素晴らしく心地よい3日間を過ごさせていただいた。
 そこで働いている方達の在り方や仕事ぶりにまた触れたいから、是非、また来たい!と思ったホテルは、ここが初めてかも(^0^)

 決して、かゆいところまで手が届くようなサービスを提供されているわけではないのだけれど・・
 自己一致した状態からでてくる言動に、その方の生き方が垣間見えるようで、それが心地よかったのだと思う。

 部屋からの眺めも、もちろん素晴らしかった〜!!!
 窓からの眺め2_convert_20131107123435

 早速、眼下の浜辺に降りて、WS開始。
 参加者が一体となってつながるスターティング・セレモニーや、2人組でおこなうビーチ・ブラインド・ウオークのあとは、ジャプーンと海へ!!!

 すでに16時過ぎで夕刻が近づいている時間帯だったけれど、海水はあたたかく、かれこれ20分以上の間、ずっと海の中に浮いていた。
 実は、頭から波を思い切りかぶって、どっぷり海の中に浸ったのは、恐らく19年ぶり・・

 その後も何度か(7年に一度くらい?笑)海には入っているのだけれど、いつも、首から下だけを海水に漂わせて、頭(特に髪)は濡らさないよう泳いでいた。
 今回はどっぷり(^0^/)

 直前の数週間、左脳をかなり働かせるような状況が続いていて、バランスが偏っている感じがあったから、とにかくグラウンディングしたかったの。
 海に頭からどっぷり浸かっていると、だんだんと自然のバランスに自分の内側も整えられていくような気がして、シンクロナイズドスイミングのように、手足を水中で動かして漂いながら、波のリズムと一緒に浮き上がり、時に失敗して波をかぶり(笑)、たまに波に乗って浜辺にむかって泳いだり、仰向けになって漂ったり(波をかぶることなく心地よく漂っていられることは稀だったけど^^;)・・ とにかく、浜辺から呼び戻されるまで(笑)、ずっと海に漂っていた。

 あー 自然ってなんて偉大なんだろう〜!!
 こうして、漂っているだけで、調整されていく・・

 決めた!今回は思い切り遊ぼう! 
 ひたすら、海に漂っていよう。そう思った。
 WSのどんなワークより、それが今の私に一番効果的だと直感したから(^0^)

 その晩は、満月の前日だったけれど、とても美しい月夜だったので、予定を変更して、沖縄本島側にある勝連城跡で、月夜のドラムサークルをすることに・・!
 よく晴れた空にほぼ満月に近い月・・ 電灯など何もないのに、月の明かりで人影がはっきりみえるほど、明るい夜だった。
 
 最後の勝連城主であった阿麻和利(あまわり)は名君と称えられていたそうで、海外貿易によって勝連に繁栄をもたらしたとの史実があるが、その後、琉球王府によって滅ぼされてしまう。
 建物は何も残っておらず、夜中でも誰でも出入り自由な、とてもゆる〜い場所なのだけれど、世界遺産登録されていると知ってビックリ!

 そのもっとも高い(=天に近い)場所で、持ち込んだドラムやリズム楽器を思い思いに叩いて奏で、その音色が天に吸い込まれていく不思議な感覚を楽しんだ。
 13年前、アメリカをバスで西から東へむかう南ルートで横断していたとき、逆側からきたグループとテキサスあたりの国立公園ですれ違い、そちらのメンバーの一人だったアフリカ人の青年が闇夜で太鼓を奏でてくれたときの感覚が、ふっと蘇った♪

 城跡を歩きまわりながら太鼓を奏でている途中で、ふっとすべての音が同時に収束して止んだ瞬間があり、そのときのなんともいえぬ“つながっている”感は、まさに、ドラムサークルの醍醐味を経験できた瞬間だったと思う。
 途中から、リズムにあわせて身体をくねらせ、天への奉納の踊りのようなダンスを始める人もでて、あっという間に、気付いたら3時間近くが過ぎ、気付いたら早、夜中・・!(^^;)

 その日はそれで打ち切りとし、明るい月夜に照らされた音楽キャラバンのように、太鼓のリズムにのって城を降り、ホテルへ戻った。

 翌朝もすっきりクリアな空〜!
 朝の眺め_convert_20131025170006
 大浴場のお湯につかりながら(笑)日の出を拝み、浜比嘉島での第2日目スタート!
 登る太陽_convert_20131025164827

 このホテルのお食事は本当に美味しくて・・!
 朝からちょっと食べ過ぎ気味(^^)のお腹を抱えてむかったのは、浜比嘉島から15分程海を渡ったところにある無人島*

 当初はボートで渡る予定が、波が高めということで、急遽、U字型のバナナボートに乗って島まで渡ることに。
 キャーキャー思い切り叫べて楽しかったー!!

 1本のバナナボートよりはずっと安定していて、バランスの取り方さえわかってしまえば、実はほとんど揺れずに乗ってはいられるのだけど(^^)
 丹田でバランスをとって乗っている乗り心地は、まるで乗馬をしているかのよう♪

 やっぱり、こうやって風を切って移動するのが私は好きだなー。
 人生の中にまた必ず、乗馬を復活させよう!と思った*

 無人島では、シュノーケリングをしたり、引き潮にもめげず沖まで歩いていって、海の中にプカプカ浮かんだりして過ごした。
 ここでも、頭からぐっしょり、海水に浸ったから、日焼け止めなんてすっかり落ちた状態で、思い切り太陽に顔をさらしてました〜(^^;)

 海水に浸っていると、頭の中がどんどん静まっていく感じ・・

 午後からは、お部屋でのワークショップがあり、満月のその晩は、浜辺でドラムサークル & ダンシング♪
 満月のドラミング_convert_20131025165240
 太鼓のリズムにあわせてベリーダンスを踊る人に触発されて(笑)、久しぶりに昔習ったダンスを思い出し、腰をくねらせる動きに私もチャレンジしてみたけれど・・・長いことやっていないから、すっかり動きが固くなってた(^^;)

 翌朝も、大浴場から日の出を拝み、お部屋で最後のワークショップ♪
 朝の眺め2_convert_20131025164740
 ずっと昔から、私が求めていたもの 「居場所」と「ワクワク感」(^0^)でした♪ は実は変わらないんだなー ということを確認できたことが、今回の一番の発見でした(^0^)

 左脳をスイッチオフし、思い切りはっちゃけて遊ぶ!ことに重点を置いたワークショップ*
 こんなワークショップを、私も将来やりたいなー♪
 きっと得意だから(笑)

 とことんバランスを崩すところまでいってしまい、そこから命を戻していただいた私が学んだこと。
 それは、極限までいってしまう前に、バランスを崩していることに気付き、できるだけ早く中心に戻すことが大切、ということ。

 気付くのは早ければ早い方がいい。(本当は、自分の中の中心から逸れた瞬間に気付くのがベスト*)
 軽いうちに気づくことができれば、自分でバランスを調整する能力が、人にはちゃんと備わっているのだから。

 ただ、日常において感覚をあえて鈍らせることを続けていると、なかなか気付けなくなってしまう。。
 だから、あえて1ヶ月に一度くらい、いつもの日常を離れて、バランスチェックをするのがオススメ(^0^)
 そんな気づきとバランス調整のきっかけを提供する“リトリート”を開くことが、私の夢のひとつです♪

 ここまでの長い文章を読んでくださった、ご縁あるあなたが、そこに参加してくださったら嬉しいな(^^*)
 その日を楽しみに・・ see you in the future!
 翼のハートマーク2_convert_20131025165131
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プロフィール

yukikosato☆

Author:yukikosato☆
 はじめまして。
 本来の自分を生きたいあなたを応援する、ハピネス・プロセス案内人♪人生の転機応援ナビゲーターの佐藤 由紀子です。

 何かを変えたい、自分の可能性を試したい、もっと成長したい!
そう思うことはありませんか?

 私はセミナー・コンサルティング・個別セッション・ワークショップ等を通じて、自分らしさを発揮しありたい自分を生きたいと願う人が、望む人生を実現するのを応援しています。なぜ、この仕事を始めたかといいますと・・・元々、社会人となって20年余り、ホスピタリティと人材開発の分野でキャリアを積み、人の可能性を信じてきました。しかし、私が初めて本当に、人が本来もっている力の偉大さを感じたのは、進行がんの宣告を受け、治療を受けているときでした。

 進行がんの治療で抗がん剤を投与する選択をしました。抗がん剤は、正常な細胞にとっては、毒・・それも、一気に大打撃を受けてしまう猛毒です。何度も投与されると、細胞そのものが弱ってきてしまい、だんだんと、数が増えてくるスピードが遅くなってきます。そうなると、生命を維持するのに欠かせない内蔵の機能を守る為に、身体の末端である手足の神経を麻痺させてでも、細胞は命を存続しようと努めます。そんな状況になっても、さらに時間がかかるようになっても、白血球の数は必ずまた増えてくる・・・。

 人間だったら、何度がんばって戻しても、また叩きのめされてやられてしまう・・・となったら、そのうち嫌になってあきらめてしまうでしょうし、動物だって何度か経験して学習したらあきらめてやらなくなってしまうでしょう。ですが、細胞は違うのです。細胞は、決して、あきらめるということがありません。細胞は、私が死ぬ瞬間まで、全力で修復に向かう、最後の一瞬まで私の味方なのだ、と痛感しました。この経験を経て、人間の細胞の凄さを体感し、その計り知れない存在に畏敬の念を抱くとともに、人が本来もっている力と可能性が無限であることを確信しました。



 この体験は、それまでの生き方を全否定し、自分はいったい何をしていたのだろう・・という、自己否定と自分を責める気持ちばかりが溢れていた私に勇気をくれました。もちろん一度崩れたアイデンティティーが戻るまで、非常に不安定な状態が長く続きましたが、その後、2年間の療養生活を送りながら、自分自身を見つめ直し、内面を探る作業を続けた結果、これまでの価値観とは大きく異なるものの見方、考え方を自分の中に取り入れ、実践することができるようになりました。

 人生は、実は、すごくシンプルにできているのだと思います。心から望むことの実現は誰にでもできます。自分が思っているよりも、細胞レベルではもっともっと素晴らしい可能性に満ちあふれています。こうした気づきへの学びを深めることに自らも精進しつつ、”本当のあなたはもっと凄い!”を伝え、心から望む人生、ありたい自分、を生きたい!と願う人のサポートをさせていただくことに歓びを感じています。





◇ 将来の夢

 自然の中に住み、毎日、朝日と夕日を拝んで1日をリセットしながら暮らすこと♪

 魂に響くコト、モノを提供できるようになること♪

 その人ならではの輝きを発している人の姿と想いを数多く記録し、多くの人に届けること♪

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